ストレスフリーのくせにヒスタミンに襲われる

新生活を迎えた時って、本人が自覚していなくても、

人間は様々なストレスを受けると言われています。

 

入学、就職、転職、留学、転勤や定年等の退職などなど。

特に初めて社会に出た時、僕の銀行の同期達も、さまざまなストレスがあったよう。

 

そしてストレスを受けると、体の変調がある方も。。。

 

僕は過去1度だけ、蕁麻疹の発生を経験しました。

すっごく痒いんですよね。

 

しかし最近、なんだかムズムズ感があり。。。

 

そして今日は自宅で、顧問契約書の作成為、PCと睨めっこしていたところ、

再びあの痒みに似たムズムズが頻発しています。

 

原因はヒスタミンです。

 

ヒスタミンを誘発した税理士試験

かれこれ7年前、僕が税理士受験生だった最後の年、

初めて蕁麻疹というものを経験しました。

 

ええ、普段はなーんにも体に変化はなく、いたって普通です。

理論を読んでいても、計算の確認をしていても、何も変化はありません。

 

しかし、2時間の練習問題を、「さあ!やるぞ!」となると、

開始30分くらいしてから、体が凄く痒い!

ポリポリ引っ掻くと、背中や人ももに、ぐわーっとビックリするくらいの縦のミミズ張れが!

 

最後30分間の追い込みタイムでは、痒みは最高潮に。

特に4月以降は、毎日2時間問題をやっていたので、

毎日毎日引っ掻いていました。

 

そして風呂に入ると、きれいさっぱり消滅しています。

周囲の受験生でも、同じような方がおり、

人により原因は異なりますが、2時間の練習問題が原因であることが、疑いようがありません。

 

ええ、ヒスタミンです!

痒みの物質はヒスタミンが原因です。

ある特定条件がそろうと、ヒスタミンが発生しているんです!

 

本試験でヒスタミンが発生したら、シャレになりません。

試験前に定期的に医者に通い、その年に5科目合格しましたが、

僕は別に試験に対し、ストレスがありませんでした。

 

とりわけヒスタミンが発生する程追い込んでいたわけでもなく、

合格したら、税理士の仕事を退こうとも考えていました。

 

何が原因かわかりませんが、税理士試験がヒスタミンを誘発した事は事実です。

試験が終わると同時に、ヒスタミンも消滅しました。

 

しかしここ数週間、あのヒスタミンが発生しています。

PCがヒスタミンの原因かも?

このブログを書いていたり、事務所HPの投稿を書いていたり、

記帳指導の為に、消費税等の勉強していたり。

 

そのために、PCに向かっているのですが、PCに向かうと痒い!

ヒスタミンに襲われます。

 

毎日毎日、今月20日の中国語の試験の勉強もしていますが、

その時はヒスタミンは襲ってきません。

 

ええ、じゃあヒスタミンの原因はPCか!

それともただの乾燥か!

それとも気のせいか?

 

おそらくヒスタミンが発生している事は確かでしょう。

ヒスタミンは痒いです。

ヒスタミンを抑えるには、飲み薬か、市販の塗り薬でも対応可能です。

 

しかし皆さん、口をそろえていいます。

自営業者は健康第一。

何かあったら、早めに病院へ行きましょうって。

 

だから抗ヒスタミンの為、早々通院します。

まとめ

ええ、何かこんな自由な生活をしていてヒスタミンだなんて、

ちょっと申し訳ない部分があります。

社会保障費の圧迫に一役かってしまいそうですし。

 

しかしヒスタミン厄介です。

本試験でヒスタミンに襲われたら、一生の後悔です。

 

ヒスタミン最中は、PCがはかどりません。

だから僕はヒスタミンから身を守るべく、

ヒスタミン対抗薬を貰いに行きます。

 

(今日の投稿時間は最速の25分でした。)

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