主夫的税理士生活。主夫たちの白昼の卑猥な会話に喝!

くだらない年末年始のブログ第2弾です。

普段は投稿しないシリーズです。

 

立派な主夫の方々も、普通の人間であり、

嫁さんにやましいことがあるらしい。

 

主夫たちだって、やましいことを抱えています。

39歳にもなって、白昼卑猥な会話で盛り上がってしまいました。

 

今日は反省すべき、卑猥な会話を投稿しておきます。

 

なおここでいう主夫とは、

配偶者を有する時間に自由が利くフリーランスを含みます。

 

 

 主夫たちのやましいこと

先日床屋さんで、お〇と温泉風俗街の話題が。。。

 

今年の春、滋賀県の文献や歴史を読んでいたら、

そういう場所がある事を初めてしました。

(どんな文献だよ。)

 

風俗街と聞くと、男心の高鳴りが止みません。

 

初めて連れて行ってもらったのは、

大学で夜のバイトをしていた時。

 

20歳そこそこだと、体力有り余ってるから。

概ね皆、溶ろけるチーズになるのが定説です。

 

ラウンドの後、溶けて無くなってなら、どうしよう。。

みたいな。。

 

床屋さんのラジオ「お〇と地域をサイクリングって活性化しましょ!」

オレ「お〇と温泉って、有名な風俗街なんすよね?」

床屋さん「そうですね。でもコロナで大変だったようです。」

 

床屋さん「そういうとこは行かないんですか」

オレ「若いことは行きましたよ。でも滋賀へ来てからは一度も。」

 

床屋さん「5,6万する凄く豪華なお店があるですよ。」

オレ「随分詳しいっすね。」

 

床屋さん「ええ、好きですから。」

床屋さん「無性に行きたくなるときあるんですよ。」

 

オレ「わかります。午後の2時くらいですよね。」

床屋さん「朝から営業しているお店もあるんですよ。」

 

オレ「奥様に内緒でいくんすか。」

床屋さん「そりゃそうでしょ!」

 

その後、喫茶店で別の方と打ち合わせ中、

同じ話題でマシンガントークをしてしまい。。

 

主夫たちは皆、配偶者にやましいことがあるらしい。

 

 そりゃそうだよね

僕は嫁さんと2010年から2019年に滋賀へ転居するまで、

ずっと遠距離恋愛をしていました。

 

遠距離恋愛と税理士試験の難易度は、

遠距離恋愛>>>>>>税理士試験かもしれません。

 

精神的に途切れないよう、

毎週、僕から直筆の手紙を送付。

(内容はほぼ仕事の愚痴です。。。)

 

しかし、真面目にも生きている以上、

肉体的欲求の抑制は制限しがたいことも。

 

特に健康な男性の場合のそれは、仕方ありません。

人にもよるでしょうが。

 

そして建設的な思考の嫁さんからは、

「浮気をするのなら風俗で発散してね。」

と冷笑された事が。。

 

すっかり忘却の彼方だったその回答を思い出し、

年末調整をしながら、お〇と風俗街の事ばかり考えていました。

 

そこで遂に思い切って、嫁さんに許可を求めました。

 

床屋さんの「そりゃそうでしょう!」

という言葉が慟哭します。

 

結果、YesかNoの回答はなく、

「おっさん。ちょん切るぞ。」と、怪訝な表情が返ってきました。

 

これはやはり僕が悪いのでしょうか?

 

そりゃそうだよね。

僕は心から反省しています。

 

 まとめ

今日はもうすぐ年末なので、白昼盛り上がった、

卑猥な主夫の会話を描いてみました。

 

テーブルに何気なく置いてあった、

嫁さんの冬の賞与明細を一目見てみると。。。

 

賞与の源泉所得税355,000円って。。。

 

僕はくず人間かもしれない。。。

もっと真面目に仕事をしようと誓いました。

 

言っておきますが、僕は特定の相手がいた高校の時から今まで、

浮気をしたことは1度もありません。

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