ゲイ的税理士生活。カミングアウト未済の顧問先にカミングアウト。

先日、諸事情により、

顧問先(役員3名の法人)にゲイであることを告げました。

 

昨年4月にゲイをオープンにしましたが、

それ以前にお客様になっていただいた方の場合、

全ての方に告げたわけではありません。

 

今週、あともう3先にオープン予定です。

(こちらも諸事情により。。。)

 

法人の役員の方に、「実は。。。」と告げた所。。。

「どうだっていい。」という返答でした。

 

さすが!俺の顧問先!

カミングアウトの最もベストな返答です。

 

 

 

 

think too much.

 

 僕の周囲はみんな温かく見守ってくれる

顧問先様にオープンにすると、

ほぼ「あっ、そう。」「ふーん、で?」

という返答が返ってきます。

 

きっと気遣っていただいているのだと思います。

 

こんな僕であっても、

カミングアウトは気を遣います。

 

非常にストレスですし、

オープンにしているにもかかわらず、

言いにくいことである事実はかわりません。

 

自分がゲイである事実を伝えることは、

経験しないとわからない緊張感です。

 

しかし、実際に口に出すと、

相手の返答なんてそんなものです。

 

カミングアウトを受けた相手も、

僕が言いにくいこと、言えなかった悩みを、

直感的にわかってくれているのですね。

 

だから、温かく受け取ってくれているのだと思います。

 

 ただゲイである事を知って欲しいだけ

カミングアウトに至る経緯は諸事情であり、

ここでは深く記載できませんが、

お客様にカミングアウトして、

本当によかったと思います。

 

いえ、自分の選んでくれた方を信頼して、

もっと早く明らかにすべきでした。

 

カミングアウトされた側の事を考えろ!

という意見を耳にします。

 

しかし、これには僕は反対!

 

カミングアウトする側は、必ずしも、

「受け入れて欲しい!」

というわけではないと思います。

 

相手に自身の最もコアとなる部分を隠したままだと、

自分をさらけ出すことができません。

 

自分をさらけ出す事ができる人がいない!

ということを、想像してみるとわかります。

 

心が休まる人間関係を一切形成できません。

これでは人生辛すぎます。

 

学校、家庭、職場、所々のコミュニティなど。

 

自分を取り巻く社会生活のすべてで、

何らかの事実を隠している事実こそ、

本当に生きにくいったらありゃしない。

 

だから、カミングアウトする側は、

ただその事実を知って欲しいだけです。

 

受け入れるかどうかは、相手次第であり、

ただ、その本来の自分を伝えたいだけです。

 

きっと、ある種の承認欲求なのでしょうね。

 

 カミングアウトされた側のベストな返答

カミングアウトされたら!

「あっ、そう、ふーん。」

という反応でいいのだと思います。

 

これが最もベスト!

 

それ以上の返答は、

カミングアウトした側も求めません。

 

なんだよ。気持ち悪いなあ!

と感じても、少しだけ深呼吸して、

なぜ自分がカミングアウトされたのか?

立ち止まって考えて欲しいと願います。

 

非常に厚かましいのですが、

少しだけ、考えて欲しいと願います。

 

言いにくいことをわざわざ告げるということは、

そこそこ勇気と度胸を要するものです。

 

また、何らかの理由があるはずです。

 

カミングアウトされたのなら、

ほんの僅かでいいので、

相手を推し量るゆとりをもってほしいと願います。

 

 まとめ

昨日お電話でお問い合わせいただき、

本日面談した方に対しても、

初対面でゲイである事実を告げました。

 

煩わしさがありますが、

相手から信頼されるためには、

まずは自分からさらけ出すべきかなあと。。

 

最初から、隠すべきではなかったなあと思います。

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