2025年GWの台湾旅行16日目 in 枋山。台湾マンゴーといえば 枋山。 枋山マンゴー食べるなら枋山休閒農場。

本日から旅行の終盤!残り6日間です。

旅行16日目は昼の飛行機で澎湖から高雄へ。

 

2度目の澎湖も5日間ずっと海を見ていただけ。

目当てだったピーナッツのお菓子を2店舗で購入した以外、

特に何をするわけでもなく、5日間、ずっと海を見ていただけでした。

 

でもそれが本当は最も贅沢なのですね。

安全なバイク走行ルートも算出できたので、

3度目は相方と行きたいなあと思います。

 

ランユーも澎湖も、緑島も金門島も小琉球も、台湾離島は本土と異なり感動的です。

台湾旅行では、離島を含めた旅がおすすめです。

 

澎湖で宿泊した宿は、澎湖で最も古く開業した歴史ある民宿。

そして、日本の植民地時代の日本の軍の宿だった場所です。

 

 

 

 

ロフトにベッドがあるので、広々して快適!

5日間しっかり(サランラップを引いて)筋トレできました。

 

 

 

 

 

 

木材の内装が美しく、本当に快適でした。

少し高かったのですが、5泊もできて満足です。

 

そして電車で高雄から坊寮に到着。

 

 

 

 

そしてマンゴーを食べるべく、買うべくバスで坊山へ。

今年のマンゴーは不作だって!?

 

日本でりんごを買うのなら青森や長野へ行くべしと同様に、

台湾でマンゴーを食べるのなら、坊山の農家へ直接行くべし!

農園の直接行ってお金を直接使うのです!

 

 

 

 

くそ暑いですが、歩いて農園へ!

 

 

 

これが目下、マンゴーシーズン。

 

 

 

 

綺麗なり。

 

 

 

 

美しいなり。

 

 

 

 

これは土マンゴーですかね?

 

 

 

 

農園に到着。

マンゴーを10個購入しました。(重い。。。)

 

なんと、ライチまでいただいてしまいました。

2袋もあるから重い。

 

 

 

 

せっかくだから、ここでもいただきます。

 

 

 

 

もう1つマンゴーを買って切ってもらいました。

 

 

 

 

これ!

 

 

 

これです!

 

 

 

小さいマンゴーは皮ごといただきます。

台湾マンゴーなんて行ったら農園に失礼です。

 

屏東マンゴーでも失礼です。

枋山マンゴーといいます。

 

 

 

 

そして、店主は昨年8月に僕と相方が訪問したことを覚えており喜んでいました。

ちょうどいいバスがあったので、バイクで送ってもらいました。

 

超!スピードだったので、台湾の男性の背中にしがみついて。。。

台湾の男性の背中って広くて大きくて肉厚で素敵。

 

きっと精巣も立派なのだろうな。。。。

 

マンゴー2袋抱えながらも、ゲイの僕は股間が反応してしまい、

背徳の想いを抱えながらバス停に送ってもらいました。

 

夕方の枋寮。

この町も小さな町だから、のんびりしていて好きなのですよね。

どうか日本の観光ブックで永遠に詳しく紹介しないでください。

 

 

 

 

港でここで夕日を見ながらぼーっとするのが好きです。

波の音が風が気持ちいい。

 

 

 

 

 

今日で16日目。

台東→蘭嶼→高雄→台中→澎湖と巡回し、さすがにやや疲れてきました。

眠いです。

 

写真をお願いしたのに、うまく撮影してもらえませんでした。

余談ですが、旅行出発前に金髪メッシュを入れました。

 

 

 

 

いい感じで日が暮れていきました。

今日もよい1日でした。

 

 

 

 

明日は朝、屏東に移動して、再び、三地門へ向かいます。

 

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