2025年GWの3週間の台湾旅行で要した合計費用について。
先日、3週間の台湾旅行でかかった費用について問われました。
僕が出発してから台湾ドルが円高になったので、
概ね1元=5円で最も高いと感じた旅行です。
この台湾旅行の航空代は、関西空港-高雄空港の中華航空イコノミーで、
無料預け荷物は、往路1パック、復路2パック設定で55,000円でした。
航空券代を除外した21日間の概ねの費用は以下の通りです。
・21日間の宿代 230,000円(内、ランユー島6日間で85,000円、澎湖島5日間70,000円)
・台東-ランユー島の船往復 10,000円
・海外旅行保険 12,000円
・台中-澎湖島の往復飛行機代 20,000円
・レンタル自転車6日間 12,000円
・レンタルバイク5日間 15,000円
・現地の特急電車ビジネスシート 5,000円
・WiFiルーターレンタル 21日間 10,000円
・現地おこずかい 250,000円
・はるか往復 草津-関西空港 6,000円
合計570,000円+航空券55,000円=625,000円でした。
割とお金を使ってしまいました。
離島の宿が高いのです。
現金は50,000円程余らせてきましたが、
現地でクレジット決済した支出に充当すると、ほぼトントンです。
上記が21日間の旅行費用です。
離島に行かなければ、宿代はもっと安かったのかもしれません。
しかし、離島は飲食費以上に、物質的なものにお金を使わないので、
結局、都会の方がお金を使うのかもしれません。
なお、食器やアクセサリー等を除く、購入した主なガサバル食品は、
複数の店で購入したパイナップルケーキは、合計170個。
太陽餅が20個。
フローラルケーキ(花の饅頭)が12個。
澎湖のピーナッツケーキが13袋。
クッキー缶2つ。
蜂蜜3瓶。
ジャム2瓶。
茶5袋 などなど。
帰りの荷物は22.8㎏(キャリーケーキ)+17.9㎏(ボストンバッグ)で、
過去最大の重量でした。
パイナップルケーキは箱がガサバルので、
僕の特製パイナップルケーキ用の収納タッパーを持参し、
現地で入れ替えています。
このクダラナイブログを見ている同業者、
知り合いに送ったお土産が含まれているのですよ!!!
とりあえず、沢山お金を使用したので、
今は毎日頑張って仕事をしています。
購入した蜂蜜の1つは、三地門の野生蜂蜜です。
概ね5000円でちょっと高いですが、養蜂の蜂蜜と異なるクセとまろやかな風味です。
購入して正解でした。
あっ、そうだった。
野蜜は珍しいから、欲張って頑張って2瓶購入したんだった。
だから蜂蜜は4瓶です。
旅行は自然も楽しんで買い物の楽しむよう、
バランスを取るようにしています。