移りにけりなタピオカブーム

先月の3連休の事ですが、静岡へ帰りました。

たかだか半年程度なので、何の懐かしみもありませんでしたが、

ブームの過ぎ去りつつある、タピオカのお店が増えていました。

 

さて静岡の街中や、街から少し離れた茶町には、

至るところに昔からのお茶屋さんが並びます。

 

駅の観光案内場所でも、お茶を紹介している場所がありますが、

このタピオカブームに乗っかり、「タピオカ緑茶」の宣伝をしていました。

 

そりゃタピオカの輸入量も、過去最高になるわけです。

確かにタピオカはブームです。

 

ブームに乗っかる事は、商売的には断然ありだと思いますが、

「タピオカ緑茶」を見た時に、なぜか複雑な心境になりました。

 

移りにけりな食ブーム

世の中の食に関するブームって、とてつもなく回転が早いものです。

 

・ナダデココ

・バナナ・ヨーグルトダイエット

・キヌア

・チアシード

・ティラミス

・パンナコッタ

・パンケーキ

 

様々なものがもてはやされは消えていきました。

僕はタピオカはあまり好きではないので、好んで購入する事はしませんが、

「そんなに買う人いるの?」

ってくらい、静岡でもタピオカを扱うお店が増加。

 

お店に賑わいに溢れるのであれば、とてもいいものだと感じます。

 

ブームや流行に乗っかる事自体、僕は好きな方なので、

そういうのは乗っかてしまった方が、幸せな事を重々承知。

 

しかし、僕の勝手な意見ですが、タピオカ緑茶を目にした時、

少し残念に感じてしまった自分がいます。

お茶と言えば京都ではなく断ぜん静岡です

台湾旅行の時、現地の人と会話をすると、大抵の方は日本に旅行行ったと言います。

ええ、多くの方が「京都」、「大阪」、「東京」、「北海道」と口にします。

 

それは当然であり、わざわざ物価の高い日本へ来て、

まず地方都市へ行こうとは思わないのかもしれません。

 

しかし台東や花蓮で会話をしていた時、

日本のお茶=京都と思っている方が多くいました。

 

京都抹茶最高!

京都はお茶が美味しい。

the ベスト teaという方も沢山おりました。

 

とある雑誌では、京都のお茶は沢山紹介されていましたが、

静岡はたったの2つ。

 

いや、確実に違います。

日本でお茶の生産量や種類のナンバーワンは、断トツで静岡県です。

 

安倍川、大井川、牧之原、愛鷹山、小笠山、磐田・天竜川、牧之原、掛川などなど

20を超えるお茶の産地が沢山。

日本でお茶といえば確実に静岡です。

 

渋みを抑えた香りが素晴らしい、3種類の丸子紅茶は、

静岡が誇る大切な紅茶です。

 

紅茶の輸出を知らずして、清水港の歴史は語れません。

 

という僕も、県内に居た時は、あまり地元のお茶には触れる事もなかったのですが。。。

いいものはもっとシンプルでもいい

傍観者の僕が勿体ないと感じた事は、何でもブームに乗っかる事です。

 

せっかく多くの茶所があり、それに付随した様々な種類の緑茶の種類があるのだから、

本来備えている素晴らしさを貫く事も、ありかなと感じます。

 

緑茶をアピールするのであれば、タピオカではなく、

静岡独自のアピールの方法が無かったのか、少し残念でした。(勝手な事言ってますけどね。)

 

9月の後半は、ラグビーワールドカップの影響もあり、

びっくりするくらい静岡駅は混み合っていました。

 

ええ、静岡で欧米の観光客を大勢目にする事は無かったため、

お茶をアピールするには、絶好の機会だったはずです。

 

公的な機関も、試行錯誤されているのだと思います。

せっかくアピールをするのでれば、もっとシンプルに

本来のお茶の良さを伝えてほしいと感じます。

 

ええ、日本のお茶=京都!などとはならぬよう、誤解を解いていきましょう。

まとめ

そんな僕も、自分が税理士業務の何らかブームに乗っていなかい注意しています。

ええ、そういうお前はブログ書いているじゃないって?

 

残業から帰宅した嫁に、ドスの聞いたナイフを刺されましたが、

ブログをはじめても、やっぱり止める人の方が多いので、

これはきっとブームではないと信じています。

 

そして他者や世の流れに惑わされず、僕のルールでいこうと改めて感じます。

最新の税務記事

2019.10.07 免税事業者が適格請求書等発行事業者となる場合の注意事項

今日の言葉

一時的な流行:vogue

火:ピンインhuǒ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です