開業2年目は不安と共存・対峙していこう

春は自殺が多い季節と言われます。

今年の春は桜が美しとも、何とも言えない不安との隣り合わせ。

 

今と状況が異なりますが、9年前の春も同じような不安がありました。

 

僕は日々、不安で不安でたまりません。

ちょっとした事で不安になり、心が乱され、

何かに当たってしまう事があります。

 

そんな時は、ブログも止めてしまおうかと。。

 

しかしこんな状況だからこそ、この1年は様々な不安と向き合い、

不安と上手く付き合っていく1年にするつもりです。

 

不安は早く解決してしまいたい

僕は会社員の時、面倒な事や難しい事は、

その日のうちに解決してしまいたい派でした。

明日に持ち越したとしても、翌週には絶対に持ち越したくない。。。

 

だって、そんな不安を抱えたまま、

土日を過ごしたくありません。

 

ちょっと判断に時間がかかる案件や、

顧客にどうしても伝えなくてはいけない事は、

さっさと完了してしまわないと、常に心がソワソワしていました。

 

数年前、体調を壊して数カ月病院に通っていた時、

そんな事を担当医に伝えたところ、

「心配事を早く解決したい人ほど、心(メンタル)は弱い傾向にある」

と言われなるほどと。

 

心に動揺はあるものの、それと上手く付き合う訓練を、

僕は今までしたことがありませんでした。

 

見えざる不安と目に見める不安

昨年の今ごろの不安というと、

何ももっていない自分は、一体どうなってしまうのかわからない不安でした。

 

昨年の4月にとあるセミナーに参加した時、

周囲と自分との圧倒的な差を目の当たりにしてしまい。。。

 

暗い性格のまま開業してしまった自分がどうなってしまうのか、

不安で不安で台湾旅行へ行ってしまいました。

 

当時は目に見えない不安の中、毎日を過ごしており、

お通じがなくなってしまったり、好きだった水泳も行かなくなってしまったり。

 

そして今は、この世の中の情勢により、

顧客を失ってしまうのではないかと、日々不安に感じています。

 

僕はきっと、自分の事しか考えていないのかもしれません。

またふりだしからスタートか。。と、

しばしば考えたりもします。

 

宿泊業、飲食業、運送業、製造業など、

資金繰りは途方もない程の切迫ぶりです。

 

日本という国の公的な支援は言うまでもなく、

後出しで保守的なものが多く、思い切った政策はきっと実現されないのでしょう。

 

目に見えない不安を抱える事も楽ではありません。

しかし、目に見える不安の方が、一層その緊急度や切迫感を感じ取ることができ、

同時に世の中に漂う嫌な空気を感じます。

不安と共に付き合うために

不安な時って、人間は誰かのせいにしたくなりますよね。

 

ヤフーニュースでコメントしたり。

僕も同様ですが、政府の対応を嘆いてみたり。

 

自分が安全な場所にいる事も忘れて、誰か叩いてみたり。

学生や高齢者を叩いてみたり。

 

この1年は、多くの不安を抱えながらも、

不安と上手く付き合っていく1年にしたいと思います。

 

今回初めての確定申告は、僕は不安ばかりでした。

 

・間違ってたらどうしよう

・終わらなかったらどうしよう

・コロナやインフルなど体調崩したらどうしよう

・いつの段階でお断りしようか

・断ったらもう2度と問い合わせこないんじゃ?

 

そして、まだ今の状況では、

長く続けられる規模や収入でもありません。

 

今後本当にどうやって生きていこうか?

どうやって自分なりの方法でやっていこうか?

大した人間でもないくせに、常日頃、こんな不安を感じています。

 

この1年は、これら不安を解消したり解答を急ぐのではなく、

緩やかに対峙していく事を念頭におきます。

 

不安を抱えてネットの世界で卑劣な叩き方をしたり、

家族に当たったりするのではなく、

不安と共存していく強さを身につける1年にしていく所存です。

まとめ

実務での不安も僕は沢山あります。

えい!やあ!な性格なので、確定申告ではちょっとしたミスの手直しも。。。

 

そんな不安の解消法は、当然ですがヒヤリハットとチェックリストの作成です。

 

ちょっとした日々の重ねで対処可能な事も多いので、

不安との共存は案外ありふれた事なのかもしれません。

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今日の一言

uneasy about:不安に思う。

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