行ったらCloseだったは悲しい。今日はOpenしていますは毎日更新した方がいい。

先日は帯状疱疹もかなり改善したため、

京都漫画ミュージアムと、カレーランチ&ディナーへ。

 

京都や滋賀県内の飲食店には、しばしば1人で訪問します。

 

行ったけどやってなかった。は避けたいので、

一応はわかる範囲内で営業日時を調査していますが、

「今日はClose」という残念な事もしばしば。

 

HPやツイッターで営業時間を発していないお店は、

意外な程多く存在します。

 

SNSは好きではありませんが、

必要最低限事項だけを即座に発信する方法としては、

優れたツールだと実感しています。

 

今日はOpenしていますが、

毎日発信した方がいい情報です。

 

 

 行ったらCloseだったは避けたい

今まで受けた何件かの個別相談では、

飲食店の税務について相談がありました。

僕と同じ時期に開業した顧問先からも、同様の相談が。。。

 

必ず確認することは、帳簿の事などではありません。

毎日の営業時間の発信ツールを持っているかどうかです。

 

開業時、HPを持っていない方が殆どです。

また意外にも、SNSを行わない方、毎日更新しない方も。

 

お店に行ったけど、やってなかった。

営業日だけど、やってなかった。

 

という事は、意外な程よく遭遇します。

 

今日は営業しているか?

臨時休業していないか?

 

顧客がリアルタイムで確認可能なツールは必ず保有し、

毎日更新・発信するように伝えています。

 

 SNSは営業の可否を知らせる優れたツール

個人的・業務的なSNSは行っていません。

ええ、他人のキラキラした受信は、

自分にはストレスだなあと。

 

ただ、顧客に必要な情報を

リアルタイムで即座に発信する方法としては、

非常に優れたツールだと実感しています。

 

台湾旅行や滋賀県内の散策、ロードバイクの巡回では、

ガイド本や自転車案内は利用しません。

 

グーグルマップを凝視して、

面白そうな場所を選出して訪問しています。

 

そこで見つけたお店に訪問すると、

しばしばやっていない事があります。

(台湾東や米原など特に。。。)

 

そこで営業時間のツイッター発信が毎日あると、

非常にありがたいの一言です。

 

訪問者にとって、お店がやっているかどうかは、

まず最初に最も大切な事の1つです。

 

 自分の営業(生存)の可否はHPの投稿で

自分は??というと、

SNSは行っていません。

 

今は懐かしいmixiを6年程継続し、

すっかり飽きてしまったからです。

 

自分の媒体はブログとHPしかなく、

その中で営業の可否をどう知らせるかというと。。。

 

僕は定期的なHPの投稿をする方法にしました。

今は週1から2程度ですが、最新の投稿をすることで、

営業しているお知らせをしているつもりです。

 

ここ最近は、仕事をお断りすることもあり、

自分の投稿が上手く機能しているかというと、

はい。とは自信をもっていませんが、

一応の生存確認にはなっているようです。

 

行ってみたらCloseで残念。

自分はそういう思いをさせることがないよう、

開店していますを今後もアピールしていきます。

 

 まとめ

ここ1年はコロナの影響もあり、

お店の営業時間がわからないことがしばしば。

 

その中で、通常営業するお店は、

様々な意味で、風が当たりがあるのかもしれません。

 

大好きなお店は、ずっと営業をしてほしい。

その為には、節度をもって美味しくいただくべきです。

 

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