いつまでもアナログ対応してんじゃないわよ!デジタル化しなさいよ!と思うこと。
暑さに強い僕ですが、
流石に梅雨明けの14時頃の暑さは日差しが痛い。。。
サイクリングも、ちょっと危険です。
そしてこのくそ暑いのに、
どうでもいい非効率にイライラします。
アナログは好きです。非効率も好きです。
しかし、どうでもいいアナログにイライラしています。
暑い日は仙草ゼリーが食べたい。
マイナンバーカード更新
今年の10月にマイナンバーカード更新です。
7月にそのお知らせが来ました。
マイポータルのアプリを開くと、
更新らしき部分がない。
あれ?おかしいなあ?と思っていたら、
市役所に来てくださいですと?
そこはデジタル化しなさいよ。
特定検診→人間ドック助成金手続き
毎年、特定検診の代わりに、
人間ドックを受診しています。
市役所に申請して、
人間ドック助成金20,000円をもらっています。
その申請は、毎年、市役所で必要です。
僕は素直に医療機関でマイナンバーを保険証利用しています。
あれ、すごいですよね。
持病のため、毎月内科を受診していますが、
医者のモニターに、僕の通院履歴がでていました。
えっ!?
じゃあ、マイナンバー保険証があるのだから、
人間ドックを受けた医療機関と役所が連携すればいいじゃん。
ああ、面倒くさい。
税理士報酬代行サービス
初めて税理士報酬代行サービスを申し込ました。
今まで1先だけ集金先があり、
日程がマチマチだったので、
確実に回収するためです。
報酬回収のためなら、
僕はガンガン鬼になります。
(わたしは悪くない。。。)
そして利用しようとすると。。。。
なに!
書面で振替依頼書(振替口座+印鑑)を書いてもらい、
提出しなくてはならないの?
印鑑が必須だと!?
なんでそこをオンライン申請できるようにしないのよ?
税金の振替納税だって、
オンライン申請できるじゃない。
(最終残高がわからないと×という罠がありますが。。。)
その導入が面倒くさいじゃない!
そして、依頼書の銀行名は僕が書いたのですが、
銀行名を間違えてしまいました。
例えば、滋賀銀行なら、
銀行名は滋賀と記載し、銀行を〇で囲むにもかかわらず、
滋賀銀行と記載して銀行を〇で囲ってしまいました。
だから、滋賀銀行銀行になってしまいました。
いえ、僕が悪いのですが、
プンプンしながら銀行を後にしました。
訂正印が必要だって?
もう本当に2度、3度手間です。
いえ、わかりますよ。
僕も銀行マンだったので、
訂正印必要ってわかりますわよ。
そりゃ、僕が悪いですよ。
でもさ、振替依頼書って、
人間が処理するのだから、
あ!銀行部分を入れてしまったんだね?
って常識的にわかるじゃない。
滋賀銀行銀行なんて、あるわけないじゃない。
まあ、僕が悪いのですがね。
いや!報酬代行サービスのアナログ対応が、
諸悪の根源です。
手数料もかかるから、
やっぱり利用するのやーめた。
国民年金免除・減額申請
今年度の適用はありませんが、
僕は今まで国民年金減額申請をしていました。
毎年、イライラしていました。
免除から減額、また減額割合が変更になる場合、
再度、申請が必要です。
前年の条件が適用除外になった場合、
一度、払込用紙が郵送されてきます。
そんなのさ、確定申告しているんだから、
市役所と年金事務所が連携すればいいじゃない。
すぐわかるじゃない。
馬鹿馬鹿しい手続き不要だと思うのですが。。。
まあ、あくまでも、本人の意思表示が重要なのでしょうね。
税務署の記帳指導
先週木曜に(今月中に)記帳指導カード取りに来て!
と電話がありました。
今月の役所の営業日は、あと2営業日。
当然ですが、僕は遊ぶ予定を優先し、
今月中は税務署に行きません。
そして、8/7~8/16まで夏休みのため、
記帳指導を行うのは、
きっと1か月後くらいでしょうね。
報告は郵送なのだから、
導入も郵送でいいと思います。
インボイス登録変更
インボイス登録している顧問先様が、
偶然にも数名、婚姻されました。
そして、旧姓表示を希望されました。
いいですね。おめでたいことです。
そこで、氏名が変わったインボイス登録変更届、
旧姓表記したいインボイス申請を2通ずつ提出。
e-taxでインボイス関係を提出する場合、
非常に便利ですね。全く悩みません。
旧姓表記の住民票添付不要だし。
しかし、インボイスセンターから電話が。。。。
今さ、インボイス関係が混み合っている!
悪いけど、住民票送って!
だったら、書面提出にすれば良かったなあ。。
まとめ
デジタル化して欲しい。
と思ったことを列挙してみました。
上記は僕のワガママもありますが、
役所関係はマイナンバーで連携可能なのだから、
わざわざ役所に行かなきゃだめ?
と思うことも多々あります。
戸籍を取り寄せるために、
わざわざ住民票を取得する行為(本籍地を知るため)って、
僕は本当に馬鹿馬鹿しいと思います。