安心感が担保された1人の心地良さと寂しさは全く違う。
今晩、相方が旅行から帰ってきます。
水曜日は寂しかったのですが。。。
夕食後、明日の仕事を準備をして、
筋トレ縄跳びして、風呂を済ませ。
寝る前1時間くらいは、ゆっくり旅行の計画。
その1人静かな時間も心地よく。
1人暮らしの時って、こんな感じだったかしら?
と回顧していましたが、全く違いますね。
この安心感と心地よさは、居心地が良い、
誰かが帰ってくる安心感を起因とするものですね。
台湾のピーナッツ豆腐って美味しいよね。
安心感が担保された1人の心地よさ
水曜の夜から、寝る前の1時間少々、
旅行の計画を練っていました。
ほぼ旅程は決まり、1日だけ未計画の日を設定。
今回は宿の手配も済ませました。
自宅で1人静かな夜も居心地が良いものです。
確か1人暮らしの時も、
夜の静かな時間が大好きでした。
ゆっくりしていて、
電気をつけっぱなしで、
そのまま僕は寝てしまう人間です。
昨晩も電気そのままで寝落ちしたらしく、
夜中の3時にはっ!と覚醒。
相方と一緒だと、電気つけっぱなしで寝ることはないから、
この4日間、ずっと電気つけっぱなしで寝ていました。
実に居心地が良い4日間でしたが、
それは1人の寂しいとは全く異なるのですね。
彼が帰ってくるという安心感が担保されているからこその、
居心地の良さなのだと感じます。
1人で暮らすゲイが圧倒的に多い
僕は当たり前のように男と暮らしています。
そして、世の中のSNSやYouTubeでは、
そんな話はありふれていますが。。。
それらの媒体だけを見ていると、
ゲイだって普通じゃん。と思う人も多いようです。
しかし、実際は、1人暮らしのゲイ、
ひとりで人生を終えるゲイの方の方が、
圧倒的に多いはずです。(僕が聞く話や人間関係から)
いつも日が当たる媒体メディアは、
キラキラしたゲイカップルの明るい暮らしであり。
1人暮らし1人で人生を終焉するゲイの媒体などないですからね。
だから僕は非常に恵まれており、
その感謝の経緯を台湾旅行で示す予定です。
台中でお菓子をワンサカ買う
今回の17日間の台湾旅行の終わり5日間は、
台中で過ごす予定です。
雲林、彰化、プーリの田舎町へ訪問予定もありますが、
台湾のおいしい中華菓子といえば台中です。
台中には、老舗中華菓子がワンサカワンサカ。
駅から徒歩30分圏内には、
日の出、一福堂、林信、陳允宝泉食品、
洪瑞珍、23號太陽餅店など。
電車を使えば、小林餅煎など、
更により多くの老舗中華菓子が。
1日中、中華菓子の日を設定しました。
お菓子を買うなら台北ではなく、
花蓮または台中がベストです。
本当はね、花蓮や台東でお菓子を書いたいのよ。
でも、長めの旅行の場合、賞味期限や荷物の問題もあり、
お菓子はどうしても旅行の最後という難点が。。。
だから老舗中華菓子が多く点在する台中で、
1日お菓子のためタクシチャーターします。
感謝の想いを示すのなら、
体で示すかお土産の量で示すべきです。
お菓子でキャリバック一杯にする予定です。
まとめ
昨日相方とLINE登録していたら、
やっぱりお土産は適量らしい。
羊羹だの最中だのクッキーだのダッコワーズなど、
どうしてワンサカワンサカ買わないのさ。
適量ってさ、大嫌い。
過度が一番です。