10月再び弘前へ8日間。連泊予約すると宿代が高くなるのはなぜだ?

昨年に引き続き、10月の連休最終日から弘前・青森へ行きます。

昨年は弘前3泊、青森3泊、秋田2泊。

 

弘前をもっと散策したかった!という悔恨が!

弘前⇔青森は20分程度だし。

 

そこで今回は、弘前を拠点にして、弘前8日間滞在をします。

特典航空券の必要マイル改定があったので、

6月中にささっと飛行機だけ予約しました。

 

しかし、連泊すると1泊辺りの料金が高くなること???です。

 

 

 

 

市場にほぼ出回らない弘前の紅月。

また紅月を食べたい!

 

 ドーミーインの温泉大好き

国内旅行と言えば大浴場。

決していかがわしい思いはありません。

 

男性の裸をオフィシャルにタダで見れるぜ!

などという、ふしだらな想いはありません。

 

相方「100%いかがわしい思いだけでしょ。」

オレ「ゲイが男湯に入って何が悪いんだ!」

 

広島、長崎、秋田、盛岡、青森、弘前を旅行した際は、

ドーミーインに宿泊し、もはやドーミーインなしでは旅行できません。

 

まだコロナ渦の2年前の5月に広島を旅行した際、

豪華な朝食付きで1泊5,000円でしたが、

現在、ドーミーインは高級ホテルに。。。

 

しかし、弘前のドーミーインになら、

平日なら8,000円から9,000円です。

 

青森は新しくて設備も漫画も最高でしたが、

なんせ1泊20,000円ですからね。

 

弘前⇔青森間は20分ですので、弘前拠点の方がいいでしょ。

弘前なら人も少なし、何よりアップルパイ!と言えば弘前。

 

そこで今回は前回のように悔恨しないよう、

弘前を拠点に弘前8泊することにしました。

 

これが2024年最後の旅行です。

 

 連泊の方が高いのはなぜだ?

10月14日(月)から10月22日(火)まで設定。

連泊最終日の14日は、宿代が安いからです。

 

ええ、働くのだ!

サラリーマンよ!

オレは遊ばせてもらう!

 

そして19日(土)も宿代が高いので、

19日だけは安い旅館を予約しました。

 

当然ですが大浴場つきですね。

 

1日たりとも取りこぼすことないよう、

41年間だてにゲイをやっていないのよ。

 

そして20日(日)21日(月)も弘前ドーミーインを予約したのですが、

連泊予約するよりも、1日ずつ分けて予約した方がなぜか500円安い。。。

 

10月14日(月)からの5泊は連泊でも1日ずつでも、

料金に変化がありませんが。。。

 

20日(日)21日(月)は、連泊の方が500円高くなる。

 

しかし、1泊ずつ予約した場合、

一度チェックアウトしてください!の可能性がある。

 

それって意外にだるいのです。

国内旅行では毎回、清掃なしプランを利用しています。

 

清掃なしだと、水回り(化粧水とか美容液等)とか荷物とか、

整頓しなくていいから非常に楽です。

 

500円のその快適さを買えるのなら、

連泊予約にしました。

 

しかし、なぜ連泊の方が料金が高いのか?

その謎に知りたいと思っています。

 

 まとめ

国内旅行って、WiFiレンタルや旅行保険が要らないから、

準備も本当に楽ですね。

お菓子や果物を購入しても宅配できますし。

なんだかんだで、台湾旅行の方がお金がかかります。

 

青森のゲイショップに行くのが楽しみです。

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