ごめんなさい。を言わない人は意外に多い。ごめんなさい。は大切です。

先週金曜日、写真撮影のため開業以来、

初めて自分の勝手な都合でお客様との予定を移動してもらいました。

 

勝手な都合で申し訳なく、丁重にお詫びしました。

 

僕はスケジュール調整を依頼される事の方が多く、

予定変更ややっぱりキャンセルします!依頼もあります。

 

イライラすることですが、大切なことは、

例えそれがどんな理由であろうと、第一声は、

ごめんなさい。申し訳ない。

という言葉で始めることが筋だと思っています。

 

 

 

 

日常、アルコールは摂取しません。

しかし、実はアルコールが好きだったりもします。

 

アルコールを摂取しないのは、(酔ってしまうと)

オカマ全開になってしまい、ノーマル男性にベタベタしてしまうからです。

 

オカマからのボディタッチが嫌いな男性も多いから、

アルコール摂取は控えています。

 

 ごめんなさい。を言わない人は意外に多い

予定変更やキャンセルについて、

ごめんなさい。と言わない人は意外に多いです。

 

しばしば遭遇するスタンダードなパターンは、

「仕事が入ったから」「子供が〇〇だから」「体調不良だから」

などと言う理由です。

 

予定変更については、仕方ないと思います。

 

僕も風邪をひいたら予定変更を依頼しますし、

相方に何かあったらキャンセルするでしょう。

 

しかし、例えどんな理由があったとしても、

それは相手にとっては関係がないことです。

 

自分のために相手のスケジュールを押させたのだから、

まずは「ごめんなさい。」というのが筋でしょう。

 

ところが、開業この5年で驚くことは、

ごめんなさい。と言わない人が意外に多いことです。

 

特に記帳指導ではよく遭遇します。

(だから従事したくないのよね。)

単発の依頼等では、しばしば遭遇することがあります。

 

弁解しない理由は1つだけ。

僕は超!ワガママ人間だから、その理由がよくわかるのです。

 

悪いと思っていないからなのでしょうね。

 

仕事が入ったから予定を変更して欲しい。

とよく聞くフレーズですが、

変更は当然だと認識しているから、

悪いとは思わないのでしょうね。

 

だから性格が悪い僕は、ごめんなさい。がない場合は、

レッツ キャンセル!と申し上げるようにしています。

 

人と関わらないと生きてはいけませんが、

人と関わると、イライラするなあと思います。

 

 まとめ

この題材を書いた理由は、1カ月前に予約した宿から、

オーバーブッキングによるキャンル依頼があったからです。

 

予約したのは、もう一カ月半も前だよ!?

 

ええ、きっとさ。

僕らよりもいい客からの予約があったから、

僕らが切られたのでしょうね。

 

カスタマーサービスとのやり取りで何となくわかりました。

 

民泊や民宿等ではよく聞くことですし、

6年前にも民泊利用時、別の施設に異動して依頼があったので、

意図的なオーバーブッキングだなと何となくわかるのです。

 

気分は良くありませんが、切られた僕らが仕方ないので、

キャンセルするしかありませんが。。。。

 

Sorryの一言がないのですよね。

 

いや、terribly sorryでしょうね。こういう場合は。

確実に先に予約していたのは僕らだから。

 

だから非常に気分が悪い!

まずはごめんなさい!って、本当に大切です。

 

 

 

 

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