毎年健康診断を受けると体調不良に陥ります。
昨日は午前中、記帳サポート。
旅行のお話しを沢山してから午後は電車に乗って税務署へ提出。
途中までe-taxソフトで頑張ったのですが、
コールセンターからマニュアル見ろよ。
と返答されたので、素直に書面提出しました。
そのままお客様に納付書を渡して、
カフェで一息ついていると。。。。
あれ?
何だか突然、腰付近が痛い。
何故か突然寒い。
突然風邪?
健康診断後に体調悪くなる
火曜日に健康診断を受けました。
僕は毎年、健康診断を受けると、体調を崩します。
とりわけ、毎回検査最後の胃内視鏡(鼻から)後から体調不良。
2時間程は麻酔で話すこと等できず、
鼻水が喉にたまり麻酔で上手く排出できず、
必ず調子が悪くなります。
昨年も一昨年もその前の年も、
なぜか発熱するのです。
そして、その事実を毎年すっかり忘れています。
今年もすっかり忘れてました。
昨日は仕事が一段落し、3時頃にスタバで、
体に悪そうかピンク色と白いドーナツ2つと、
超!甘いホワイトモカ(一番でかいやつ)を食べていたら、
突然!寒くなり腰が痛い。。。。
ホワイトモカを一気に飲み干し、
帰宅して熱を測ると37.5。
結局、夜は37.8まで上がりましたが、
そこまで辛くもなく。。
(僕は発熱時、基本、解熱剤は飲みません。)
深夜1時頃に大汗かいて目を覚ますと解熱していました。
毎年健康診断(内視鏡)の後は、体調を崩す体質なのかもしれません。
焦るはスケジュール管理不足そのもの
少し焦ったことは、来週も予定がある程度入っていることです。
一般的な税理士さんよりも余裕がありますが、
一旦、ストップすると予定が狂い大変ですね。
昨年の年始にコロナにかかり、その事は理解していましたが、
喉元過ぎれば熱さを忘れるというやつです。
体調を崩した際、業務を滞ることを焦ることは、
自己管理ができていない証拠です。
業務上、最もしたくないことは、
自分自身が多忙故、他のお客様に迷惑をかけることです。
多忙だから対応する時間がなかったり、
多忙だから蔑ろにしてしまったり、
多忙だから確認をゆるくしてしまったり、
多忙だから検討する時間がなかったり、
多忙だからやっつけ適当仕事になってしまったり。
自分がお客様に資料をお願いして連絡がない時、
「忙しかったです。」と返答があると、
ゲンナリするのですよね。
忙しさは自分の中で完結すべきことであり、
他人に許容させることではないと感じます。
忙しいからといって、
第3者迷惑をかけていいわけもないからです。
もう今年は個別税務相談等も中止しようかなあと考えています。
まとめ
今年は11月30日で一旦、確定申告の受付を終了しますが、
HPでは公表しないことにしています。
お問い合わせをしてくる方は、
いくつか天秤にかける方が多いようです。
資本主義経済として当然だと思います。
そういうわけで、僕もお客様を選ぼうと考えています。
割が良い仕事が到来したら、選択しようと考えています。