いつ死んでもいいように、好きなことしようと思う。

今年は同級生が亡くなったり、

同年齢の知り合いが亡くなったり、

先日は父親が亡くなりました。

また、個人的に好きだった、

中山美穂が亡くなったことがショックであり。。。

あ！そうか！自分は42歳だし、もうそういう年齢なんだなと、

しみじみ感じています。

いつ死んでもいいように、後悔しないように、

やりたいと思うことをやるようにしています。

牛肉麺も食べたいね。

 お金は欲しいけど、仕事は程々に。

仕事はかなり程々にしています。

そこまでバンバンお問い合わせが来るわけでもありませんが、

直感的に「あ！嫌だな！」と思うことは避けています。

ここ最近多いのは、暗号資産の申告を事業所得で65万円控除したい！

というとてつもなく秒で避けたい難問です。

本当はもっとお問い合わせが欲しいですし、

仕事をしてお金も欲しいと感じています。

やはり、仕事での一定の成果や成功は、

精神安定剤として大きな役割があることが事実だからです。

僕は特別な技能がないので、

地味な税理士業で金銭を得るしかないのです。

しかし、地味な仕事のワンオペは危険であることは当然。

ちょっと長めの旅行に行ったりすると、仕事が詰まります。

ドドっとお問い合わせが来て全てに対応すると、

やはり仕事が詰まります。

地味な税理士業はワンオペになると、

そこそこの時間を要するので、時間が足りません。

だからプライベートの時間最低50%を得るように、

仕事は程々にしています。

 季節の好きなものを節度をもって食べる

毎日果物を食べています。

最近は紅マドンナを箱買いしましたし、

今年は昨年同様、多くの品種のリンゴを購入しました。

また、秋は柿も美味しい。。。

勿論甘いお菓子も大好きで、クリスマスケーキも予約。

炭水化物も大好きです。

だから毎日筋トレや縄跳び等をしています。

病気の場合は別ですが、体系を気にして、

食べたいものを食べないなんて、僕にはできません。

特段の健康上の問題がないのなら、

一体、何が健康なのか？というと。。。。

その時に食べたいものを、

節度をもって食べることだと思います。

セックスを楽しんでおきたい

僕らは男性同士ですので、性生活が多い方です。

聴くところによると、

40代男性のセックスの回数は少ないらしい。

えっ！

一定の経験を積んだ40代なら、

セックスも余裕をもってすることができるから、

性生活には最適な年齢だと思うのですが。

女性機能も同様ですが、男性機能もまた、

永遠ではないのですよね。

個別税務相談では、60代や70代のゲイの方もいましたが、

相談終了後の談笑で、その年齢になると、

勃起しないという方も割合として多い事実を知りました。

僕の経験上、70歳でも元気ギンギンだったゲイの方もいましたが、

人それぞれなのでしょうね。

故に、男性機能も永遠ではないでしょうね。

下半身が元気でなくなる時がくるなんて、

ちょっと寂しいなあと。。。

現に最近感じてしまったのですが、

自分の股間のサイズが少し縮小したような。。。。

相方はそうでもないというのですが。。。

だから元気な今のうちに、

僕はセックスを楽しんでおくつもりです。

 ガンガン行きたい場所を歩く旅行

今年も行きたい場所へ行って旅行しました。

国内旅行はできませんでしたが、

台湾は行きたい場所へ行きました。

適度にタクシーを利用しましたが、

基本は電車＋バス＋歩く。離島ではバイク。

非常に疲れるため、体力がないと不可能です。

特に5月から9月は暑さで体力が奪われるから。

自分の脚で一歩一歩歩くと、

その土地の匂いや雰囲気、人の表情をしみじみと感じます。

そういう旅行では、突然、

素敵なものや場所に出会えるのですよね。

でも素敵なものに出会うことは簡単ではなく、

自分で直感的にここに行きたい！

と思う場所を地道に歩かないと発見できません。

簡単には見つからないから、体力を要するのですよね。

 本来の自分で他人に接する

他人と接する際は、本来のオカマで接しています。

特に今年は仮面がすっかり剝がれてしまい、

オカマの嫌な部分が見え隠れするような言葉も。

このご時世であっても、僕らオカマにとって、

本来の自分で他人に接するかどうかは、

人生の決断の中で重要なポイントです。

本来の自分で接すると、全く脳が疲労しません。

偽り変換作用が働かないので、その分のカロリー消費がないからです。

変換作業がないと、余計なエネルギー消耗がなく本当に楽です。

 まとめ

いつ死んでもいいように、後悔しないように生きています。

25日から18日間の旅行へ行ってきます。

現地で朝目を覚ました時の、

「今日は何をしよっかなあ？」

というあの瞬間が楽しいのですよね。