ゲイ的税理士生活。帰国後、再び発熱。一連の体調不良の原因は相方です。

一昨日深夜に自宅に帰って来て、

昨日からガンガン仕事をしていたら、昼頃に何だか熱い違和感。。。

 

夕方熱を測ったら、37.5度に!

ぶり返してしまった!

 

9時間ぐっすり眠って2回大汗かいて、汗ぐっしょり。

今朝はすっかりスッキリ解熱し、今日は喉の痛みも咳も全くなし。

 

実はこの旅行中の一連の体調不良の原因は。。。

相方です!

 

 

 

発熱時に食べた原住民料理の香腸ピザ。

バルサミコ酢のソースが合う!

 

再び発熱してぐったり。

昨日午後から発熱し、夜、再び37.5に。。。

 

水曜木曜に発熱して解熱しましたが、

今回のように汗ぐっしょりがなく、

金曜土曜も何だかまだ体調不良のような気がしていました。

 

食欲があまりないというか。。。。

 

案の定、昨日仕事をしていたら、

腰が痛くて仕方ない。。。。

ああ、発熱のサインだなあと実感。

 

仕方ないので、本日の顧問先の面談と、

明後日、明々後日の個別税務相談は、

来週に日程変更してもらいました。

 

ええ、帰国してすぐに仕事の対面予定を入れていた僕も悪いのです。

 

個別税務相談2件は、台湾滞在中にお問い合わせがあり、

現地でちょっとずつ準備していたのに。。。

 

何たる大失態!!

 

これからは、帰国後1週間は、

対面の仕事、個別税務相談の実施は止めようと思います。

 

しかし、この体調不良は僕のせいではない!

原因は相方です!

 

原因は相方!

29日に台湾で相方と合流した直後、

相方が「ゴホゴホ。。。」している。。。。

 

俺「風邪?」

相方「違う。」

 

違和感を感じたものの、そのまま旅行しましたが、

31日、1日と日が経つにつれて、

相方がまるますゴホゴホしている。。。。

 

熱を測らせても、当時は発熱していませんでした。

しかし、相方と別れる前日の1月2日。

 

これまで以上に相方がゴホゴホしている。。。

 

僕は思う。

なぜ俺の相方は、旅行の準備不足が多いのだ。

体温計などをなぜ持ってこないのか?

 

2日の夜に熱を測らせたところ。。。

37.2で発熱してんじゃん!

 

これはセックスできないじゃん!

3日以降、僕はこまめに体温を測っていました。

しかし、発熱はなく。。。。

 

そして6日になると、僕は喉に違和感を感じ、

日本よりも殺菌成分含有量が高いトローチを購入しました。

 

7日嘉義にいた時、何だか喉や焼けるような感じがする。。。。

そして8日、原住民文化園にいた時、腰が痛い。。。

そしてその夕方に発熱。

 

発熱はせいぜい37.5程度でしたが、

僕はその程度で、もうへとへとになる。。。

 

こんなこもとあろうかと、旅行の際には必ず、

アセトアミノフェンとロキソプロフェンの、

2種類の鎮痛剤を持っていくようにしています。

 

ただ、僕はインフルエンザやコロナ等でも、

解熱剤を使用することはしません。

 

39度や40度高熱になったことがないので、

38度ちょっと程度であれば、

寝て大汗ぐっしょりの方が早く治るからです。

 

そういうわけでは、僕の発熱は明らかに相方です。

相方の風邪が移ったのです。

 

昨晩、大汗かいて2回もぐっしょりで起きました。

今朝、嘘のように喉の痛みが無い!

頭もスッキリ!

 

これだ!この感覚が解熱です。

全ては相方のせいです。

 

これからは体調不良を考慮した旅行を前提に

ひとり旅で発熱すると、本当に大変!

まず洗濯が大変。

 

体調が悪い中、コインランドリーへ行くことが大変。

不幸中の幸いは、近くのランドリーが、

WASH&DYRだったことです。

 

洗いと乾燥別々だと、大変だっただろうなあ。。。

 

こんな時、ああ、もっといい宿(ランドリーがある)にすれば良かったなあと。

 

また、ペットボトルの水を購入することも大変。

体調不良だと、歩いてコンビニへ行くことが大変。

 

屏東ではモーテルに宿泊したので、

基本はそういった設備がありません。

 

今回感じたことは、万が一、体調不良になった時に備えて、

一定レベル以上の宿を選ぶことも必要だなあと感じました。

 

モーテルやINNだと、本当に体調不良になった時に面倒だなあと。。。

 

また、今回も発熱するまので14日間、

頑張って毎日1時間筋トレと15分のスクワットとしました。

 

張り切ってサランラップ60メール×4本を持参し、

毎日筋トレをしていました。

 

もしかしたら、それもよくなかったのかもしれません。

 

5月は離島のランユーへ訪問する予定です。

なかなか行けないランユーです。

 

訪問が最も困難と言われるランユーです。

フリーランスの僕は贅沢にもランユーに7泊してやるんだ。

 

今からランユーが楽しみです。

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