What is called いちじ of 一時の費用?一時の費用にいちじは何と読むのか?
先週、午前と昼にこの時期に非常に足かせとなる記帳指導をこなして、
非常にイライラしながら、ボロボロになりながら夕方支部会に参加。
毎年応募している(3日分の日当が非常に良いから応募している)
商工会の税務支援の資料の税理士送信用の、
利用者識別番号とパスワードを受け取る必要がありました。
税務署の話を聞きながら、
「えっ!この話別に今日聞かなくてもいいんじゃね?」
僕いつも思うのですよね。
1月の支部会は税務支援やその他の税務支援の説明があるので、
参加していますが、その話を聞いていても、
結局会場で一体何をするのか毎年毎年よくわかりません。
そしてそれは周囲の税理士さんも同様で、
きっとみんな本番は一体何をするのかわかりません。
だから僕は毎年当日、
推測で物事を適切に適当にこなしてるつもりです。
そして意味がない税務署の説明を聴いて
ますますイライラしていると。。。。
プリントに、「一時の○○」と印刷されていました。
僕はWhat time?何時なんだろうか?
一体、この文脈は?
一時は一体何時を指すのか、予測しろということか。
悶々としていたら、税務署の方が、「いっとき」と読み上げました。
あ、、僕はきっと連日の仕事で疲れています。
「一時」の「一」を、3時とか4時とかのことだと思っていました。
そうですよね。
そこに漢数字をあてはめろ!なんてわけありません。
よくある一時の費用の一時です。
僕は相当疲れています。
え!
でもちょっと待って!
僕もよく会社員の頃から独立後の今でも、
「一時の費用」の一時をよく使います。
ショックです。
僕はずっと、「一時の費用」を「いちじのひよう」と思っていました。
いっときが正解なのでしょうか?
いや、確か静岡にいた時は、「ひとときのひよう」と言う方もいました。
今でも研修会のその時の驚愕を鮮明に覚えています。
えっ!ひととき?
ひととき?いっとき?いちじ?
もう仕事に集中できません。
こういうことは、実は以前もあったのです。
僕は白色申告のことを、「しろいろしんこく」と言います。
しかし、退職した事務所のボスは、
「はくしょくしんこく」と言っていました。
また最初に転職した会計事務所では、
「相殺」のことを「そうさつ」と読んでいました。
(これはそうさつでも正しい事を知りました。)
きっとどれもが正しいのでしょうが、
ひととき or いちじ or いっときは他の税理士にも聞いてみたいと思います。
でも「ひとときの収益」、「ひとときの費用」の方が何だか可愛いから、
これからはひとときの費用と呼ぶようにします。
忙しいのにこんなクダラナイブログを書いています。
僕は旅行へ行くために、今日も仕事を頑張っています。
そして仕事が首尾よく進まずイライラしています。