税務支援で疲労困憊してセーラームーンで現実逃避しています。

本日(これを書いている2月19日)は支部の税務支援。

びっくりするくらい混み合って、

結局6時間立ちっぱなしで、かなり疲労しました。

 

 

 

 

 

スマホで本則課税の消費税申告って本当に難しいですよね。

課税取引計算書をスマホで作成するって吐き気がします。

 

後は会場のスタッフさんに任せてさっさと逃げました。

 

しかし、税務支援はやっぱり楽しいものです。

住宅ローンを何件が対応しましたが、

しっかり復習していて良かったと思います。

 

今回は商工会の税務支援が3月に3回ですので、

日程調整を失敗しない様に注意しています。

 

そして疲れたので、セーラームーンを見ています。

 

小学生の頃は、何らストーリーの不自然な部分に気付かなかったのですが、

今見返すと、非常におかしな部分が多いなあと。

 

突然いきなり「あなたはセーター戦士よ!」と告げられ、

「うん!」と答えて「メーイクアップ!」して、

「シュープリームサンダー!」って必殺技を放つなんて、

どう考えたって可笑しいでしょ。

 

幻の銀水晶とかセーターサターンとか、

なぜ最大の大技はいつも命と引き換えなのか?

 

しかも、銀水晶がチヤホヤされたのはシリーズ1、2であり、

シリーズ3以降は世界が滅びそうになっても、

幻の銀水晶は助けてくれません。

 

えっ!結局、銀水晶は?

僕は当時から銀水晶の影の薄さが疑問でした。

 

セーラームーンの魅力は、

アニメと本編が明らかに違い過ぎる部分なのですよね。

 

いま見ていると、いろいろ不思議な要素が沢山ですが、

これが大人になるということなのでしょうね。

 

大人になるって嫌だなあと実感しています。

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