2025年5月の台湾旅行の為に中国語翻訳免許を取得する。
最近、仕事が落ち着いてきたので、
夜は台湾旅行の準備をしています。
航空券は既に取得済でしたが、5,000円の変更手数料を支払い、
17日間から21日間に変更しました。
やっぱりランユーはやめようか?(島は宿が高額。)
もう1度金門島や澎湖島にも行きたいし、連江島にも行きたい。
いろいろ悩んでいますが、中国語翻訳免許を取得しました。
これで心おきなくスクーターに乗れます。
緑島のスクーターが最も性能が最新でした。
中国語翻訳免許を取得する
これまで台湾の離島や南部では、
電動スクーターをレンタルしていました。
台湾の免許不要で電動バッテリーで動く、
馬力が弱い電動スクーターです。
スクーター必須な場所というと、
離島、恒春半島、墾丁です。
しかし、1人で旅行する場合は、事前準備や手配が面倒なのですよね。
金門島では電動スクーターレンタル屋は1店舗のみ。
澎湖諸島では、旅行前に事前に電動スクーターを予約しました。
緑島では宿で手配を事前にお願いし、
恒春や墾丁では当日レンタルでした。
面倒なことは、旅行する現状において、
事前に電動スクーターレンタルが確実に可能か調べることです。
ノーライセンスで電動スクーターレンタル可能であることを確認した上で、
手配や依頼をしないと、ガソリンスクーターや、
ノーライセンスでは乗れない電動スクーターになってしまう手違いがあるからです。
しかし、連江やランユーでは電動スクーターの情報がない。
そこでガソリンスクーターを運転できるよう、
中国語翻訳免許を取得しました。
とりあえずは、これでスクーターには困りません。
メインはランユー
昨年2024年には、5月に金門島と澎湖島へ、
それぞれ4日間、合計8日間滞在しました。
そして、8月には緑島に3日間滞在しました。
離島は非常に美しい。
そして独特の文化があります。
4日間で十分だと感じましたが、滞在期間として足りず、
金門島も澎湖島、緑島も、それぞれ1週間いても良かったかな。
と思う得る程、魅力的で楽しかったです。
ずっとバイクで自然を楽しんでいたので、
町散策等は全くしませんでした。それが心残りです。
そこで今回、21日間のうち、ランユー7泊を予定しています。
せっかく綺麗な場所だから、ゆっくりしたいなあと。
また、荒天になった場合の船の欠航に備え、
眺めの期間を設定する予定です。
そういうわけで、旅行期間を18日間から22日間に伸ばそうかなあと。
また、できればランユーの他に、
連江島or金門島or澎湖諸島に行こうと思っています。
そして、残りはマンゴーシーズンの坊山、
再びの三地門と霧台や、苗栗へ行く予定です。
きっと現地で予定変更をするのでしょうが、
早く確定を終わらせて、旅行に専念する予定です。
まとめ
4月1日から開業7年目になります。
今後、どうして行こうか悩んでいます。
これを書いている今は、何だかこの仕事や嫌になっています。
もうやめてしまおうおうかなと、時々考えています。
あと概ね2カ月、5月5日までしっかり仕事をして、
Webサイトの投稿も作成しておいて、
5月7日からはゆっくり遊んでこようかと思います。