今年は彦根で3年ぶりの大黒摩季のライブ。 同年代のライブは体力がないから楽です。
1月に購入した大黒摩季のライブチケットが、
3/15から発行開始されました。
今回も彦根で開催。
早速昨日発行したら、座席が前の方。
ファンクラブ先行をした甲斐がありました。
大黒摩季のライブが楽しみです。
同年代のライブは体力がないから楽
大黒摩季といえば、僕(42歳)の世代で知らない人はいません。
95年安室奈美恵、99年宇多田ヒカル、同年浜崎あゆみの登場まで、
女性ソロでは歴代売上ナンバーワンだったのです。
しかし、小室哲哉ブームが終わる97年上半期には、
シングル売上もかなり減少していました。
ビーグラムブーム、小室哲哉ブーム、ビジュアル系バンドブーム、
オリコン史上最強の宇多田ヒカルVS浜崎あゆみなど、
90年代から2000年初頭は、ブームの移り変わりが早かったです。
そんな中、大黒摩季のファンを30年程継続しています。
若い頃から応援している歌手が30代、40代、50代になると、
歌詞が人生の重みを増してきて、非常に良いです。
大黒摩季のライブに行くと、
同年代が多いので、50代が最も多く、殆どが40代以上です。
それが非常に楽なのです。
年だからライブ中にトイレに行く人が多い。
多くの方が、ずっと立っていられない。
自発的に座る人が多い。
ええ、僕も20歳の時のように、
パンツ1枚で今日はナイトフィーバー。
男とガンガンフレッシュにまみれようぜ。
ここで松田聖子の夏の扉(フレッシュフレッシュフレッシュ)がかかるのですよね。
ああ、懐かしい。
なーんて、今更疲れるし面倒だからできません。
今回もまたアルバム発売に合わせて、
春秋の2回に分けてライブが開催されます。
先ずは7月の彦根を楽しむ所存です。