秋田のメンズはイイ男が多い。白い肌にキリっとした眉と冷たい眼差しに動揺を隠せません。
このお盆の15日間の旅行では、
移動日を除き、5日間秋田を設定しました。
秋田美人という言葉を聞きますが。。。。
これは本当だ。
本当だったのです。
秋田に動揺してしまういい男が。
男鹿半島の誰も外を歩いていない小さな町の寿司屋へ行った時、
若い大将が男らしくてカッコイイ。
キリリっとした力強い眼差しに、
僕も相方もノックアウトされてしまいました。
推定35歳から40歳だと思うのですが、
透き通った白い肌に整ったキリリとした眉と目。
正に伝統的な正統派のいい男です。
ランチのちらし寿司も、それだけで美味しさ10倍です。
僕はガンガン差別をする人間ですので、
正統派のいい男から提供されるサービスは常にパーフェクト評価です。
イケメン。という言葉をよく聞きますが、
しばしば、ただ若いだけじゃん。と感じることがあります。
なんちゃってイケメンではなく、冷たい視線とシュットした顔立ちが、
ゲイの僕にとってはツボであり、動揺を隠せません。
そして、2年ぶりに訪問した秋田の料理屋さんでは、
若い20代の男性の丁寧で適度な距離が良すぎる。
お客様の声にイチイチ丁寧に対応している姿が輝いており、
若く謙虚な姿勢って、反面教師にしなくてはいけませんね。
秋田は総じていい男が多いです。
これは、電車に乗っていても感じました。
骨っぽい人が多く、年齢を重ねていても、
柔らかで整った顔立ちの方が多い。
そりゃ、あれだけ顔立ちが整っていたら、
都会に行きたくなるようなあと感じた帰り道でした。
しかし、大してお金にならない仕事がやや詰まっているので、
暫くブログは手抜きになる予定です。
これから猛烈に、大してお金にならない仕事に励む予定です。
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