WHY ? コンビニご飯が美味しくない。
昨日は自転車で片道1時間かけてお客様訪問して帰宅したら13時に。
僕は天候不順以外、片道1時間程度だったら、
自転車で訪問することが圧倒的に多いのです。
なんせサスティナブルですから。
ああ、ランチが面倒くさいと感じた時は、
コンビニでおにぎりやサンドイッチ、パンを買うことがあります。
今はコンビニでご飯を買う機会は、若い頃よりその機会は大きく減少しましたが、
学生の頃はそれなりにコンビニでご飯を購入していました。
昨日も13時になってしまい、でも自転車で往復2時間だったの空腹。
だからサンドイッチを3つ購入したのです。
サンドイッチ2つで800円。
なんと物価が高いのでしょう。
そりゃ「日本人ファースト(罪がない外国人に腹いせ。)」
という逆撫でも容易に予測できたでしょう。
800円でもテイストグッドなら良いのです。
しかし、サンドイッチが全然美味しくありません。
これは以前にも感じたのですが、腹の足しにはなるものの、
美味しいと思うことができないのです。
年齢的に僕の味覚が変化した可能性もあります。
だからこのクダラナイブログで愚痴を吐くことはしませんでした。
しかし、あまりに美味しくないのです。
何故、ハムサンドイッチでからしマヨを使用するかね。
僕らは普通を要求しているのだ。
研究開発部は何を考えているのだ。
納得できなかった僕は、わざわざ周辺のパン屋さんへ行き、
わざわざサンドイッチをもう1つ買いました。
パン屋さんのサンドイッチはさすが!美味しいのです。
パン屋のサンドイッチは590円。
コンビニは430円。
ああ、本当に騙された気分です。
わずか概ね250円の差で不味いものを購入してしまった自分が腹立たしい。
もう1年?2年?前からコンビニの食品が美味しいと思わなくなりました。
年齢的な味覚の変化だと考えていましたが、
本当にそうなの?と最近は疑念を抱いています。
なぜなら、コワーキングで昼食時、
某コンビニで冷凍のシューマイを購入した時のこと。。。。
肉焼売にもかかわらず、なぜか筍がトッピングされているのです。
そのスローガンは、「筍のシャキシャキが味わえる!」ですが。。。。
それって、製造原価の削減でしょ?
日本を代表する大企業の研究開発部は一体何を考えているのでしょうか。
僕は肉焼売を食べたいのです。
焼売といえば、肉でしょ。肉の塊でしょ。
せーせー肉を食わせろよ。
パケージに「製造原価削減!筍で誤魔化しちゃいました。ソーリー。」
なら別にいいと思うのです。何も文句はありません。
しかし、筍で更に美味しくしましたよ。
工夫しているでしょ的な文言が気に食わないのです。
パンは小さくて何だか貧相に感じてしまい、
ますます日本が貧しい国だと僕ですら感じてしまいます。
だってさ。
ランユー島で1日雨の日、前日にコンビニで食品を買いだめしておきました。
台湾のコンビニのパンの方が、日本より迫力あるし美味しいのです。
そして、おにぎりやサンドイッチは、日本のコンビニよりおいしいのです。
ブツブツ文句をつぶやきながら、
コンビニでチョコモナカジャンボを購入して食べながらこのクダラナイブログを書いています。
チョコモナカジャンボが200円。
たっ、高い!