I’m going to ワクワクする方。困難でも人気がなくてもワクワクする方をセレクト。

小さな町の長浜市が盛り上がっている。

これはすごい!

 

ノーベル賞が発表されてボーっと見ていたら、

なんと長浜市出身だったなんて!

 

そりゃ、長浜駅でも長浜市役所も横断幕するしかないでしょうね。

こういうとき、滋賀県って足取り遅いのよ。

大阪大学よりも我先にと盛り上げないと。

 

記者会見を見ていて非常に印象的だったことは、

ワクワクした1つ1つの積み重ねというフレーズです。

 

ここ数週間、仕事関係でずっと悩んでいたことがあったのですが、

この「ワクワク」というフレーズを聞き、すべてが解決しました。

 

自分にとって、ワクワクしない仕事はしたくありません。

ワクワクしない集客方法、営業方法、仕事の取り方も嫌です。

 

周囲が選択している方法、無難な方法の方が平和で成功率も高いのでしょう。

みんながそうしているから。は非常に強力なフレーズ。

 

しかし、自分にとってワクワクしないのであれば、

最終的に将来、性質の異なる後悔が襲うのでしょうね。

 

効率化、DX、AI、バックオフィスといった人気のフレーズは、

自分自身を全くワクワクさせるものではありません。

 

やっぱり自分にとって、ワクワクする方法で集客して仕事を獲得し、

ワクワクする仕事をすることが最も理に適っておりストレスありません。

 

どうせ大変であるのなら、例え困難であっても、ワクワクする方がよい。

 

そういうわけで、明日は大阪万博を予約していましたが、

大阪万博に全くワクワクしません。

 

だから、ワクワクしない大阪万博に行くことを中止しました。

 

せっかく相方は休みをとっているので、

嫌いですがワクワクしないわけではない京都に遊びに行くことにしました。

 

午前中は専門書を購入しに本屋へ行き、

午後は相方に新しいリュックサックを買ってもらうためにマスターピースに。

ランチをして土屋鞄等に行く、そして太極殿に和菓子を食べに行くなど。

 

大阪万博よりも圧倒的にワクワクします。

ワクワクするって大切です。

 

 

自宅では常に紅茶。

カフェでも紅茶をオーダーします。

注がれるときの色にワクワクするからです。

 

 

 

 

 

 

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