太ることができるって素晴らしい!太ることって素敵なことです。

昨日電車の乗っていたら、ややお腹が出たぷよっとした男性が!

つぶらな優しい瞳を見て僕は確信しました。

 

マイゲイレーダーが、「He is ゲイ!」と示しています。

ぷよっと出たお腹。

 

僕は、太った男性が好きです。

付き合った男性や相方は普通体型ですが、

デブが嫌いか?と言われたら好きです。

 

太っている男性は可愛いですし、

ぷよっとした肉体も好きですし、

裸になった時に、お腹がでている感じがいやらしくて好きです。

 

太った男性とのベッドインは典型的な安定感があり、

守られている感じがあって幸福感あり。

 

太っている男性は優しい方が多いので、

太っている男性が大好きです。

 

特に年齢を重ねれば重ねるほど、

男性は太っている方が良いと思っています。

 

太ることって、僕は大好きです。

 

僕はしばしば、体型に気を遣っていると勘違いされます。

運動しているから、体が細いと言われます。

体型は25歳くらいの時から変化ありません。

 

太ったり痩せたりはしますが、大きな変動はあまりません。

毎日運動をしていますが、特段、体重維持の希望ではありません。

 

ゲイの筋肉ムキムキ願望はデフォルトです。

根っからのゲイの僕が毎日運動することは体型維持ではなく必然なのです。

 

そういう僕も18歳ころまでは、60キロ程度はあったのです。

 

大学に入り、とある事情により、

一時期食事を摂ることが困難になったのです。

 

一時期は45キロ程まで体重が減少してビビった時代も。

 

就職時や転職時の不安定な時は体重の変動がありましたが、

25歳位以降は、概ね今の体型で落ち着いてます。

 

体重が減少してしまうと、命の危険があるのですよね。

 

45キロか46キロだった時、確か冬だったので、

とにかく寒い!

 

静岡という雪が降らない温暖な地域にもかかわらず、

とにかく寒くて寒くて仕方がない!

体が熱を産出することができなかったのです。

 

そして皮膚が痒い。クリームを塗っても痒い。

油分がなくなり乾燥が凄まじいのです。

 

また、股間も元気がなくなります。

低体重になると女性は生理がとまるように、

男性は股間に影響が出るのです。

 

最悪だったことは、直ぐに風邪をひくのです。

ちょっと風呂上りに裸でいると、翌日発熱するのです。

 

ちょっと寒い中を原付で走行すると、喉が痛くなり発熱!

夜遅くまでアルバイトして寒い中帰ると、翌日風邪。

 

体重減少により、免疫力が弱くなっているのですね。

 

だから太ることができるって、本当は喜ばしいことです。

素敵で素晴らしく幸福なことなのです。

 

素直に太ることができるって、健康な証拠ですし、

肉を付けることができるって、若い証拠です。

 

太ることができるって、素敵です。

 

電車で遭遇したデブのゲイを見て、

もう20年以上も前のことを思い出していました。

 

太った男性は素敵です。

僕はデブが大好きです。

 

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