半年に1回利用している機密文書処理サービスについて。
概ね半年に1回、ワラケンの機密文書処理サービスを利用しています。
僕は特段、ペーパーレス化を実施していません。
電子媒体で見づらいものは、頑張っても見づらいので、
素直に書面で出力するようにしています。
だって、元帳とかどう考えても見づらいもん。
そのため、毎年年末年始の旅行前、
そして確定申告が終わった4月にワラケンを利用しています。

5,000円ということもあり、たっぷり入ります。
年々価格が上がっていますが、高いとは感じません。
ホッチキスもOK。硬いファイルもOK。
封筒もそのままどさっとOKですので便利です。
そして、遂に気付きました。
自分自身が処分する紙と同じくらい、
税理士会、税理士協同組合等の、業務関連の発送物の方が量が多い。。。。
そして、会計ソフト等の宣伝広告により書面など。
だから、僕が生産している廃棄書面は、圧倒的に多いとは言えません。
業務関連で一方的に発送される廃棄書面だって多いのです。
冊子とか会報とか宣伝とか、そういうものこそ電子媒体でもいいように感じます。
4月に送付されている決して開くことがない分厚い報告書のようなものなど、
何だか勿体ないなあと毎年感じています。
(どうでもよい車とかスーツとか保険とか、某政治連盟など不要です。)
年末調整を終えたら、旅行前に郵便局に集荷を依頼します。
今年も何とか頑張って業務を継続できました。
来年もまた、この時期にワラケンを利用できることを祈ります。
