My huge dream is…..

昨日は夜から久しぶりのオンラインセミナーを実施しました。

セミナーでは僕のかなりザックリとした売上と経費を伝えています。

 

このセミナーは毎年数名の受講者(ただの雑談)がおりますが、

毎回感じることは、「税理士になろう!」と思う方って、

本当に凄いなあと実感しています。

 

そのエネルギーって、どこから湧いてくるのか不思議です。

ましてや独立開業なんて!

 

成り行きで開業税理士になった僕には到底理解不能な感覚です。

やはり、税理士を志す意識も王道たるが最も成功するパターンなのでしょう。

 

ここ数週間は開業以来、最も深刻な仕事辞めたい病を発症。

(まだまだ尾を引きずっている。。。)

宝くじが当選したら、速攻で廃業届提出することを夢を見ています。

 

先週は相方と海外赴任の話をしたのですが、

もしその機会があるのなら、今は海外赴任してほしい!

 

そして僕は一緒について行ってしまおうと思う!

だってもうさ、最近は仕事するの嫌だもん。

 

ところが、僕は民法上の配偶者ではありませんので、

会社からの家族手当等は一切ありません。(社会保険も。。。)

 

しかし、わけもわからずに一緒についていくという選択も、

正直、何だかワクワクしてしまうのですよね。

 

一緒に赴任先について行くのであれば、税理士なんて辞めてしまいます。

新しい生活に税理士業など必要ないからです。

一緒について行って現地で仕事もせず遊びたい!

 

実は相方とよく話す話題の1つとして、

2人そろって仕事を辞めちゃおうか!という思惑があります。

 

お互い仕事が嫌になることがあり、

最近は特に僕がその傾向が強くあります。

 

一度支払遅延があった先については、

きっと今月も遅延するのだろうな。と思います。

 

相手を信頼することが困難であり、

ゼロから信頼し直すことも、馬鹿馬鹿しいと思います。

 

そんな時は、夜寝る前によく話しています。

 

そんなにストレスがたまるのなら、2人そろって仕事を辞めて、

とりあえず1か月、海外で遊んでみようか。

 

それはそれで楽しそうな気がするのです。

きっとその後は大変なのでしょうが、2人なら何とかなりそうだと思うのです。

 

彼はサラリーマンですので、実際は口だけなのでしょう。

 

しかし、もしも彼が本当に希望している海外赴任になったとしたらと思うと、

僕は滋賀に来たいみないじゃん。になります。

 

だからこそ、じゃあ、一緒について行ってしまおうか。と、

ワクワクしてしまう自分もいます。

それが台湾だったとしたら、またとない機会。

 

そこで僕は彼に海外赴任を奨励しています。

きっとそんなことはないのでしょうが、

万が一、海外赴任になって僕が仕事を辞めてついてくのであれば。。。。

 

日本の観光本にはない離島の本を書きたい!

 

そうなのだ。

日本の台湾観光本には、独立した離島の本がないです。

 

いつかその本を書きたいと思っており、貯めているのですが、

面倒なこともあり実現できていません。

仕事を辞めて自費出版するために旅行しても楽しそうです。

 

金門島、小琉球、澎湖諸島、ランユー、緑島、馬祖諸島。

それぞれ独立した本を出せたら素敵です。

 

だから相方がもし海外赴任になったとしたら、

僕のMy huge dream のまたとない絶好の機会です。

 

いつか離島だけの本を書きたいと思います。

 

 

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