確定申告期の税務支援は自分ができる唯一の地域貢献。
先週木曜に支部の税務支援に行ってきました。
急性前立腺炎の熱のぶり返しが心配でしたが、
おそらく点滴が強力に作用してくれたのだと思います。
僕のこの支部の税務支援、どうしても参加したかったのです。
先週日曜にカロナールを飲みながら、何とか仕事をしていた際、
相方は、別の人に早く依頼した方がいい。というのです。
(生まれて初めて解熱剤を飲みながら仕事をしました。)
確かに、解熱しなかったら無理だなあ。。。
土曜日は駅で(人生で初めて人前で)倒れ込んでしまい、
そんな迷惑かけられません。という心配があったのですが。。。
確定申告の税務支援は、
僕には欠かせないイベントになっています。
また、今年も今月と3月に商工会の税務支援が4日間入っていますが、
自分から毎年応募しているのです。
普段、地域と何ら関りがない自分にとって、
この税務支援は、唯一、分かりやすい地域貢献だと思うからです。
僕は自分の仕事が社会にとって、どのような意義があるのか全くわかりません。
少なくとも、人を幸せにする仕事ではありませんので、
わかりやすい遣り甲斐を未だに見出せません。
税理士の税務支援を馬鹿にする方も明らかにおり、
数年前には、務税支援に参加する税理士は暇だという情報を耳にも。
確かに昨年も今年も、税務支援当日に、
ちょっと怒っている(忙しいのに!)税理士さんもいました。
「なぜ税務署等の税務支援に税理士が従事しなくてはいけないのか!」と。。。
税務支援に対する考え方は、人それぞれなのでしょう。
(僕はそういう男性は、きっとチンコもそれなりなのだろうなあと思っています。)
僕は地域貢献の一環として、税務支援に参加しています。
年々来場する方は少なくなっているようですが、
9時から14時30分まで従事して、暇な時間はありませんでした。
今年も住宅ローン担当でしたが、通常の認定住宅をはじめ、
低炭素、ZEH省エネ、買取再販住宅など、
多様に富んでいて楽しかったです。
何気に買取再販住宅って初めてでした。
ただの中古住宅じゃねーか!
カッコイイ名前にしてビビらんじゃねーよ。
しかし、サラサラっと対応できる自分自身は、
少なくとも、まだ脳みそは腐っていないと思います。
全部書類を漏れなく揃えてあげて、会場で申告が終わるので、
それなりに地域貢献になっていると思います。
今月後半から、残り4日間の税務支援があります。
重大な税務判断をすることはまずありませんので、
気が重たい。ということはありませんが、
いわゆるアナログの相談やチェックが存在します。
僕のこの時期の税務支援は、自分の中の所得税の基盤に緩みがないか。
その確認のためにも、進んで参加しています。
例えどんなに難しい案件に従事したくても、
また自分が希望する強みや方向性を思い描いていても、(僕の場合はLGBT)
その基盤に緩みや経年劣化があったとしたのなら、
結局のところ、何者にもならないのではないかと考えています。
確固たる基盤となる基礎を下地に築いてこそ、
初めて自分の強みやその特徴が、プレミアムとして生きてくるのだと思います。
生かすのではなく、あくまでも、自分以外の第3者からみると、
生きてくるのでしょうね。
金曜で令和7年分の記帳指導も終了しました。
本当は記帳指導は(負担が大きいので)やりたくありませんが、
これも地域貢献の一環と捉えるのなら、悪くはありません。
税務支援では、自分の不甲斐なさも露呈するので、
素直に自分の敗因を受け入れることができますし、
自分が欠落している部分、ダウングレードしている事実も突き付けられます。
その事実や過ちに心身が痛むことがありますが、
だからこそ、税務支援には、絶対に参加したいと思っています。
いつか僕が税理士を止める時に、
この地域貢献の記憶は、良い思い出になると思います。
