最近1人で深夜の漫画や独書にはまっています。
先週のある日の晩の出来事。。。
嫁「ただいま。」
オレ「?今日早いわね。(居るとちょっと邪魔。)」
嫁「明日、早く出勤する。今日は無しだから。」
オレ「今日は夜仲良くする日だよ。会社なんて有給使えばヘーキヘーキ。(わがまま)」
嫁「そういう気分じゃない。明日早い。3日前も実行したから忍耐しろ。」
オレ「酷い。もういい。噓つき。知らない。(怒)」
そこで僕は拗ねてしまい、入浴後、
1人漫画などを読んでいたら。。。
静かな深夜に漫画を読む心地良さを、
遂に知ってしまいました。
深夜の独書は心地良い
読書好きな税理士さんが多いなあと感心していましたが、
僕はなぜか、読書をする習慣がありません。
10代、20代の頃は、確かに読書習慣がありました。
過去、好きな作家も沢山いましたが、
開業して以降、読書習慣は全く無い状態。
元々、好きな事・やりたい事は、
制限時間を設けず、際限なくやりたい派です。
(故に、サイクリングは、常に1日かけて長距離派。)
毎日ちょっと読むというよりは、
好きな本を、一日どっぷり読み漁るワガママな人間。
だから、どっぷり浸る、
京都漫画ミュージアムが大好き。
しかし、嫁さんの拒絶された晩、
たまたま風呂上りに漫画を読んでいた所。。。
なんて活字に集中できて、楽しいのだろう。。。
深夜の読書の心地良さを実感しました。
風呂上りは漫画や読書に最適
風呂から上がった後、11時30分頃から1時間程、
嫁さんと仲良くする日ではない日は、
読書をすることが多くなりました。
少し前に購入した、地元出身の斎藤先生の本も、
毎日ゆっくり読みふける事が多く。
深夜の静かな時間に読む漫画は、
自分のペースでゆっくり読めることがいい。
漫画ミュージアムで漫画を読む時は、
「沢山読みたい!」という強迫観念が作動し、
かなりハイスピードで読み込むことが殆ど。
漫画というとバカにする方もいますが、
漫画も立派な読書であり、脳みそも激しく消耗。
1日でロトの紋章全巻を読んだこともありますが、
ヘトヘトだったと記憶しています。
だから、風呂上りのリラックス効果のまま、
1ページ1ページ噛みしめ、漫画を読む事は心地良い。
日常生活で漫画を楽しむのなら、
風呂上りの1日の終わりが最適です。
まとめ
昨日は電車でお客様の事務所へ行った帰り、
電車内に園児の集団が。。。
「おれ、呪術廻戦う好きー。」
「あたしも見てる。好きー。」
ああ、僕は4歳、5歳児と一緒の精神年齢なのですね。
寝落ちしてしまい、なかなか9巻から抜け出せません。