モバイルオーダーのイントロダクションが面倒くさい。
昨日は相方に買ってもらった誕生日プレゼントを取りに、
My 一番行きたくない街の京都の金子眼鏡まで。
人生で初めていわゆる老眼鏡を作りました。
もはや老化が確実に進行しており、
世の中の流行についていけません。
僕は日本のモバイルオーダーが苦手です。
台湾ではモバイルオーダーを利用しますが、
様々な関所をクリアしなくてはならない、
日本モバイルオーダーのイントロダクションがどうしても苦手です。
4つ目の金子眼鏡です。
消耗品費とはならず、一括償却資産として、
減価償却しなくてはいけません!
モバイルオーダーのイントロダクションが面倒くさい
今月、コメダで打ち合わせ等を行いました。
席につくとモバイルオーダーのQRコードが!
しばらく来ないうちに、ハイテクになったですね。
早速スマホでオーダーしようとしたところ。。。。
アプリをダウンロードしろ。
メールアドレス登録しろ。
メール確認して本登録しろ。
いろいろ登録しろ。
うるさいイントロダクション。
素直に店員をコールしてオーダーしました。
店員をコールしてオーダーすることって、
驚くほど効率がよいと感じます。
スタバのアプリも要求が多い
昨日電車に乗る前に時間があったので、
スタバで休憩をしました。
スタバはあまり好きではありません。
コーヒーは美味しくありませんし、
1人だと席確保してオーダーできないし、
(荷物をおいて席離れられない。)
人が多いし席に座れませんし。
何より、僕が最も嫌なことは、
メニューをゆっくり選べないことです。
レジで悩んでいると、
「早くしろよ、このオカマ」という圧力を感じ、
結局ティーラテにしてしまうからです。
そして、僕は滑舌が悪いので、
いつも一番大きいのください。と言います。
しかし、あ!モンバイルオーダーがある。と気づく。。。
年に数回しか利用しないので、知りませんでした。
席からモバイルオーダーすればいいのか。
なるほど!
そうすれば、ゆっくりオーダーできるし、
滑舌悪くても恥ずかしくない。
そしてレッツ!モバイルオーダー!
しかし、ああ、また登録しろとか言ってくる。
面倒くさかったので、
ホワイトモカの一番大きいのをレジで買いました。
モバイルオーダー専門店に悶々
とある都会の飲食店を利用した際、
モバイルオーダー100%でした。
店に入ってしまったので仕方ありません。
しかも100%キャッシュレス。
ちょっとう!
通貨というのは経済の信用創造だということを、
大学で習わなかったの?
そこで頑張ってモバイルオーダーにトライ。
やっぱりメールアドレスを要求してくる。
1,000円の支払いをペイペイ(こんなこともあろうかと常に準備)で済ませ、
悶々としながら店を出ました。
(あまり美味しくなかった。。。。)
台湾のモバイルオーダーはシンプルで楽
僕の店選択が悪いのでしょうが、
どうして周辺のモバイルオーダーってこんなに非効率なのでしょう。
台湾旅行では、このコロナ禍を経て、
坊寮や台東などの田舎でもモバイルオーダーの店がちらほら。
アプリダウンロードやメールアドレス登録等なく、
席のQRコード読み取ってオーダーですので、非常に効率的です。
やれ登録しろ、メールアドレス確認しろ。受信しろ、ですと、
面倒くさくて仕方ありません。
老眼が始まっている僕は、
モバイルオーダーに追いつけません。
モバイルオーダーに苦戦しています。
まとめ
税務署の記帳指導の報告のため、
記帳指導カードを毎月手書きして、
カードと受講票を毎回コピーして郵送していますが。
(10件以上あると、とてつもなく面倒なのです。)
そういうのこそモバイルにしてよ。
と毎回思っていますが、僕の願いは届きません。
しかし、帰宅してコメダもスタバもしっかりアプリを設定!
コメダでモバイルオーダーを利用してミルクコーヒーをオーダー成功!
その後、シロノワールをモバイルオーダー!
しかし、その後店員さんがやってきて、
セットにした方がお得ですので、打ち直しておきますね。
とモバイルオーダーした伝票を回収していきまた置きにやってきました。
モバイルオーダーの意味が無かったように思えます。