Let’s be a family。

先日、父親の葬儀の後、実家で母親と姉を話していた際、

「レッツ、相方と会って!」と提案したところ。。。

 

姉ははい!喜んで!うなぎ on  相方。

母はしぶしぶOKしました。

 

まだまだ来年の予定ですが、

取りあえず意思確認ゲット!

 

ええ、自分勝手な自己満足なオカマで結構です。

 

だって対面して欲しい理由は1つだけです。

家族になって欲しいからです。

 

 

 

 

用宗の釜揚げシラス旨いよ。

そして僕が若い頃、用宗海岸は夜中、

カー〇ックスをする人が多かったようが気がします。

 

Will you  marry meという事はないからさ

高校の時の英語の授業では、

結婚してください。を英語にするという問題がありました。

 

他人が英語の教師だったので、

割と英語の授業は詳しく教えられた方だと思います。

 

よく洋画でも「結婚してください。」という字幕を目にしますが、

その回答は、Will you  marry me ?だそうです。

 

中学1年の時に習う最も簡単な依頼文であり、

全く難しい文法ではありません。

 

そのポイントは、wouldやcouldではなくwillであることと、

get married toではなく、他動詞のmarryであることだと、

担任に説明されたことをなぜか鮮明に記憶しています。

 

その説明が分かり易かったです。

 

確かに、wouldやcouldを使う仲であるのなら、

「え、嫌です。」と言われてしまいそうです。

 

これから結婚してください!と相手に依頼するのに、

get married toでは、感覚的に不自然でしょう。

 

以来、Will you  marry me ?というフレーズが好きです。

何となくそのスムーズなフレーズがオシャレで好きです。

 

僕は高校2年のちょうどこの冬頃に、

当時の彼氏にお尻を掘られながらも、

Will you  marry me ?を夢見ていたのですが。。。

 

当時から自分にはその言葉を口にすることは無いと認識していました。

 

だからせめて、お互いの両親にご挨拶をして、

お互いが家族になりたいと考えています。

 

 まとめ

昨日滋賀に帰って来たのですが、

ぽっかり胸が空いたままのような気分です。

 

結局、帰ってく来なくていいと、

折り合いが悪くなったまま葬儀になってしまったなあと、

何となく、ぽっかりした気分です。

 

特段悲しいわけでもありませんでしたが、

全てを終えると、やや異なった感覚になるのですね。

 

相方に会食with マイ マザー&シスターと告げると、

快くYes,sirでした。

 

そこで僕は、鰻を提案したのです。

ええ、僕も相方も鰻は関西風より関東風が好みだから、

鰻でご挨拶をすることにしたのですが。。。。

 

相方「勿論、君がお金だすんだよね?」と。。。。

 

今回、静岡5泊に58,000円を要してしまい。。。

何とか会食代は相方に出させる工作を練っています。

 

鰻はやっぱり白焼き+ワサビ醤油ですからね。

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