Longing for the 脱毛器 with 100,000円!
昨日は法人のお客様との月1の面談の日でした。
とはいっても、毎回僕を含めて5名(全員男性)で、
ややどうでもいい話をするだけですが。。。。
そして、昨日は話題は脱毛器について。
僕は定期的に脚と股間はトリマーで剃っています。
しかし、男性の内、2名が脱毛器で脚と腕を半永久脱毛していると。。。
脱毛器を(概ね100,000円)を購入した理由は、
医療脱毛がかなりの苦痛で耐えられなかったからと。
そして、トリマーで剃っている僕は、脱毛器を推薦されたのです。
僕はオカマだから通常の男性のことはよくわかりませんが、
別の男性2名がこのような興味深い発言をしたのです。
「ペニスの毛を剃ってから奥様とセックスしたら、チクチク痛いとクレームがある。」
「ペニスの毛を剃ってセックスすると、クライマックスに達するのが早い。」
だから、トリマー等の剃るよりも、脱毛器の方がベターだと。。。
ノーマル男子って、本当に自分勝手ですよ。
そもそも股間の毛の何のためにあるのかというと。。。。
1つ。体が成熟したこと(性行為ができる年齢)を伝えること。
2つ。性行為の際の衝撃をお互いに軽減すること。
男性にはわかりませんね。
受け入れる側は、ガンガン腰を振られると、
それなりに体に衝撃がくるのですよね。
割と臓器が打たれる感覚がするのです。
だからちょっと調子が悪い日とかは、
セックスなんて本当はしたくありません。
でも脱毛器(100,000円)に興味がある。
そこで僕は考えた。
心の声「法人の経費で脱毛器(121,000円最新バージョン)を買ってしまいましょうよ。」
心の声「一括償却資産にすれば(121,000円)何を買ったかわかりゃしませんよ。」
心の声「少額特例適用しても、研究用とかにすれば何とでもなりますよ。」
心の声「みんな脱毛器を使えて税金も減ってハッピー。純然たる節税ですよ。」
でも、良心の呵責に捕らわれてそんなことは言えません。
それに、僕はトリマーを止めれないのです。
トリマーで肌荒れしたことがなく、さらっと剃れるので、
それがまた楽しいのです。
そして何より、僕は人間の本来の免疫能力を信じています。
滋賀へ転居して7年目になりますが、ジムを辞めたので、
この6年間は自宅でほぼ毎日1時間筋トレをしています。
そして筋トレのメニュー上、
肘と首の後ろの骨が床と擦れるようなメニューとなっています。
人間の体は本当にスゴイです。
毎日肘と首の後ろが擦れる(ダメージ)があるので、
肘と首の後ろに毛が生えてきたのです。
肘と首を守ろう!と脳下垂体から指令が出ているのです。
これはきっと、人間の本来の生命力でしょう。
だから僕は、毛は本来必要なものであり、
人間が保持する生命力なのだと思うのです。
故に、無下に永久脱毛したくありません。
それに、そもそも僕は、ツルツルの男性が好きではありません。
オカマは熊のようなワイルドな男性が好きです。
それを相方に昨晩伝えたところ。。。。。
なんと、相方はその脱毛器(100,000円)を持っていたのです。
いつそんな高額なものを購入したのでしょうか。
一言言ってくれたらいいのではないのでしょうか?
どういうつもりでも僕の上記の話を聞いていたのでしょうか?
相方「君は旅行にいくら使ってるかわかってる?」
そこで僕は、脚の部分だけ早速相方の脱毛器を使うことにしました。
でも通常の男性には、男性らしい姿でいて欲しいと願います。
僕は細かいことを気にしない毛むくじゃらな男性が素敵だと思います。
夏は短パンの季節ですから、それだけでゲイにとっては、
男性観察が楽しい季節だからです。
これからはサスティナブルな社会ですよ。
会社員はスラックスなんか禁止について、
みな短パンで出勤するように法令で強制決議して欲しいと願います。