チョット待ってよ!ホワイトチョココルネ。
今年1月に遂に!(今更!)イコカデビュー!
台湾旅行の帰り、空港からはるかにスムーズに乗車できて今更便利。
仕事でも列車のレシートを貰う必要がなくなり、今更便利。
しかし、先日は小銭が欲しかったので米原まで切符を購入すべく、
料金確認のため上の路線図を見ていた所。。。。
後ろの中途半端にブサイクな男性から、「早くしろよ!」と。。。。
ひ、酷いわ!中途半端にブサイクのくせに。。。。
えーっとお。いくらだっけ?とみていたわずか20秒くらいです。
チョット待ってよ!(大黒摩季)
忍耐がない人になりたくない
コンビニのレジのお会計。
スーパーのセルフレジ。
ATM。
エスカレーター。
カフェ等のオーダー。
パン屋さんでパンを選んでいる。
僕は今までに上記の状況下、後ろのラインナップから、
「早くしろよ!」「ちっ!」
と批判されてしまったことがあります。
旅行やプライベートや仕事の買い物以外、
日常生活は基本的に現金派です。
コンビニでも小銭現金をじゃらじゃらさせています。
だからきっと、イライラさせてしまっていると思い、
お店に入る時には必ず財布と手に持ち、直ぐに会計できる状態でいます。
今はセブンイレブンなどでは半セルフになり、
お金を自分で投入するシステムなので、以前ほど時間はかかりません。
しかし、よく年配の方が戸惑っています。
金銭の自身で投入するシステムに戸惑う姿を目にします。
そして、その光景にイライラしている方がいます。
足をパンパンさせていたり、「はあ~。」とか、
しばしば嫌味オーラを発している方が目につきます。
お店でのお会計等も、現金は遅い、今どき信じられない。
と意図する表現の方も一定数いるようです。
チョット待ってよ!(大黒摩季)
そんなことでイライラするなんて、忍耐力が枯渇してない?
時々、現代のスピードに嫌気がさしてしまうことがあります。
待つことは忍耐が必要
僕の営業スタイルは、7年間100%待ち姿勢です。
これからもずっと、100%常に待っています。
待ってるだけでは仕事は来ません。と、
今までも何度も何度も言われて、気が滅入ったこともありますが、
これからも100%待っているだけのつもりです。
待つことは、非常に大きな忍耐を要すると思います。
HPだけで営業して楽でいいですね。と感想をいただくことがありますが、
100%待ち姿勢で営業をすることは全く楽ではありません。
人事を尽くして天命を待つ。
果報は寝て待て。と言ってしまえば楽ですが、
そんなに簡単をことではないのだとこの7年で実感しています。
レジのお会計だって、ちょっとだけ待てばいいのですよね。
決済手段を他人に押し付けるバカは論外ですが。。。
いかに決済するかは個人の自由ですので、
ちょっとだけ待つ忍耐があれば、
イライラすることはないのだと思います。
カフェのオーダー、スーパーのセルフレジも、
自分中心に世界は回っていないので、
ちょっとだけ忍耐を身に着けれ待てばよいのですよね。
先日はたまたま入ったパン屋で、
普通のチョココルネとホワイトチョココルネがあったのです。
ホワイトチョココルネ!
夏にホワイトチョココルネ!
絶対にさ、ええ!買わなきゃ!って思いますよね。
ホワイトチョココルネですよ。
ただでさえ、僕はチョココルネが大好き。
それがホワイトとなると、動悸を抑制できません。
ホワイトチョココルネと普通のチョココルネを何個買おうか迷っていると、
明らかに後ろから厚をかけられたのです。
チョット待ってよ!(大黒摩季)
チョココルネくらい、1分選ばせてよ。
忍耐無いよね!
100%待ち姿勢の僕は、忍耐だけはあると自負しています。
8/6から8/20まで少し長い夏休みに入ります。
100%待ち姿勢ですので、山形秋田で羽を伸ばしてくる予定です。
まとめ
パン屋で圧をかけてきた人は、
そのあとチョココルネを買っていました。
ああ、なるほど!
チョココルネを買いたかったのですね。
でも残念ながら、3個残っていたホワイトチョココルネは、
3個とも僕が購入したのです。
忍耐がないからそういうことになるのですよ。
忍耐がないからホワイトチョココルネを逃すのですよ。
チョット待つくらいの忍耐が大切です。