夏場のエアコン設定温度問題。夏日以上真夏日以下の設定温度になど根拠はない。暑いよ!

先日、静岡でも最高気温が30度に達しました。

35歳になり、若い頃と比べて冷房ガンガンにしたいとは思いません。

が、30度で湿度が高いと不快ですよね。

この時期になると、いろんな職場でエアコン設定温度問題が生じます。

なぜか夏場によく聞きますよね。

今年でエアコン問題はおさらばとなりますが、ちょっと考えてみたいと思います。

適切な設定温度とは何度なんでしょうか?

適切な設定温度とは

単刀直入にいうと、適切な設定温度とは一定の人間が快適だと感じる温度です。

絶対そうです。

大事なのは「一定の」です。
しかしながら、毎年のようにエアコン問題は発生します。

しかも夏場だけです。

僕の職場でも、数年前に少しこのエアコン問題でもめました。
結局、僕からはもう何も言わないことにしました。

電気代を支払うのは自分ではないので、ボスの意見が最終的な法律です。
そのかわり、(暑いかわりに)仕事のパフォーマンスは下がります。

さて、適切な温度と言っても人それぞれですよね。
なので個人の好みを追及したところで、答えはありません。

そこで一つ、理論的に考えたいと思います。

下記は数年前に僕が実際に考えたことですが、却下されました。

28度設定は合理的でない

・一般的に最高気温が25度以上を夏日、30度以上を真夏日、35度以上が猛暑日と呼ばれています。

・また逆に最低気温が0度未満を冬日、最高気温が0度未満が真冬日と呼ばれています。

・未だに根強い冷房設定温度は28度です。

・冬場に推奨される暖房温度は20度です。

さて、どこかおかしくないでしょうか?

冬場の暖房設定温度は、冬日と言われる温度以上です。
一方で、夏場の冷房設定温度は、夏日と呼ばれる温度以上です。

夏場は夏日の温度以下でなくてはつり合いが保てもません。
28度というのは、夏日以上で温度であり、真夏日目前の温度です。

暑い中で仕事しなさい!ってことですかね。

上記の事から考えても、冷房28度設定といのは、全く合理性がないですよね?
暑くて冷房を使用するのに、夏日以上真夏日目前の温度に設定する根拠はありません。

体を冷やすのはよくないんだよ!
というのはよくわかります。

20度前後は人間が最も過ごしやすいと言われていますからね。
なので冬場は20度が暖房設定温度なんでしょう。

しかし、仮に20度が過ごしやすい温度であれば、夏場もそうすればいいのだと考えます。

快適温度をわざわざ夏と冬で変える必要があるのでしょうか?

冷房寒い=単なる好き嫌い

銀行に勤務していたとき、営業をしていました。
営業は夏場はとっても暑いです。

当時の上司が一度激怒したことがあります。
営業から支店へ帰ったあと、女性が寒いという事でエアコンが28度程になっていました。

3時以降だったので、温度を上げたんでしょうね。

でも、真夏の太陽を浴びたあとから、28度に密閉された支店に帰ると暑いですよねー。
当時、僕もむあーーっとした空気に吐き気を覚えました。

どこの職場でもある問題です。

女性や年配者は冷房が寒い。若しくは嫌い。
男性や若い方は冷房が弱い。暑いよ!と感じる。

冷房が寒い、嫌いという人に対しては、前述した28度設定は合理性がないという理論は通じません。
実際、僕もボスに告げましたが効果がありませんでした。

電気代の節約という人もいます。
しかし、単に好き嫌いの問題なのでしょう。

事実、電気代は冬場の方がかかります。
なんせ10度以下の温度を20度前後にするわけですからね。
いまさら電気代節約というスローガンはナンセンスです。

そういう人は冬場の温度設定には文句は言いません。

さて解決法はどうすればいいのでしょうか。

職場の環境づくり

湿度と気温の関係性は気づく人と全く無頓着な人がいます。
30度以上で湿度は60%だと最悪です。

湿度が高いと28度ではたまらないですよね。
人が多く、多くの電子機器がある職場では、それだけで気温が上がります。

しかし、職場でそこに気付いて!というのは得策ではありません。

解決法は、ある程度権力のある人間に委ねられています。
(役職のある人や責任者など)

権力のある人が、職場は皆が快適に仕事ができるよう環境を整えるべきということに、気づくかどうかです。

当然ですが、職場は自分1人ではありません。
異なる人間が集まっています。

自分1人や特定の人間、また世間一般論の考えや好みのみで、快適な環境を決めてしまうのはよくありません。

社会人になって13年になります。
職場では、上司や部下という立場に関わらず、2パターンに人がいることがわかりました。

自分の仕事をこなしながらも、周囲の人間が今何をしているか、取り組んでいるか、悩んだり行き詰っているか。
俯瞰することができる人と全くできない人がいます。

実際、それらか全くできない人の元で働くと、結構大変です。
いつの間にか、職場の空気やバランスが崩れていることがあります。
人の変化に気付かず、辞めてく人間が生むことにもなります。

冷房が28度は暑い!
あまり温度を下げると寒い!

というのであれば、権力のある人は皆の声を聞いたうえで、適切な環境を整える必要があります。

まとめ

日本の夏は暑いですよね。

なので、そもそもスーツのような服装で仕事をするのが不適切です。

夏場のスラックス必要?じゃないですよね。

多くの人がそう感じていますが、きっと日本は今後も変わらないのでしょう。

働き方の1つとして、服装の見直しも取り入れてほしいですよね。

 

 

 

 

 

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