個人事業には就きたくなかった!が、二度と人生はやり直せないから独立する。

先月末、僕の歯医者のかかりつけ医が、体調不良で1カ月休業となりました。

たまたま定期検診で見つかった虫歯の治療があったのですが、

旅行前に突然詰め物がはずれる

突然、前歯(差し歯)にひびが入る

と不運が続きました。

旅行前というのことで急遽、他の歯医者さんへ。

それからこの1か月、治療は新しい歯医者へ通っています。

フリーランス(歯医者さんは開業医)って、怖いですね。

体調崩すと、お客さんまで失う事になるんですね。

僕のような治療中の人もいたんだと思います。

さて僕は子供の頃、個人事業主にはなりたくないと思っていました。

もちろん、家業は税理士事務所ではありません。

今日は子供の視点からみた個人事業はいやだ!感じたことを書きます。

 

仕事の状況が子供に伝染する

僕の実家は、個人事業をしています。
父親は、いわゆる職人さんです。
子供の立場として、親が普通のサラリーマンだったらよかったなあと、幾度と無く感じました。

その大きな要因は、僕自身が小学生の頃に感じたその思いそのものです。

親が個人事業だと、親の働く姿が子供にもろにうつります。
よく感じたのが、「今の時期は暇なんだなー」という事です。

子供ながらに、自分の家はお金(収入)大丈夫なのか?
と感じたものです。

親が働く姿を幼少期からみていると、どんな子供でもおのづと家の仕事の状況がわかってしまいます。
親はどんなに自分の思いをオブラートに包んでいても、子供に伝わります。

仕事がなかったら、仕事がうまくいかなかったら。
僕も自分の子供ができたら、自分が子供の頃に感じた思いをさせてしまうのかもしれません。

 

収入や仕事量が不安定

1年を通して、収入が安定しているなんてことはありません。
僕の実家は、12月、1月、8月頃は父親が忙しくしていたことを覚えています。

しかし、ぱたっと仕事がないときってないんですよね。
さすがに1か月近く仕事をしている姿をみないと、かなり焦りました。

収入がないと、子供を養う生活費は取り崩さなくてはなりません。

僕の家は、仕事の予定がすぐわかるように、父親がカレンダーに書いていました。
だから、収入予定がわかってしまうんですよね。

忙しいときは、よく日曜も仕事をしていました。
逆に暇なときは、他の業者へ仕事を手伝いに行っていました。

サラリーマンの方がいいなあと思う部分ですよね。

老後の生活の不安

僕が大学生の頃になると、両親は年金受給の年齢になりました。
もちろん、自営業のため老齢基礎年金のみです。

確か満額ではなかったと思います。
僕自身も、大学生の頃は免除を受けていました。
追納もしていませんので、僕も満額は貰えません。

親の姿をみていると、フリーの場合の老後というのは大変なのがわかります。
2が月で50万程度の年金から各種保険料が差し控え、そこから医療費なども支払うと、なかなか手元には残りません。

かといって、収入が安定しない場合、貯蓄が満足にできないかもしれません。

やはり、厚生年金の受給権獲得の方がいいのかと考えてしまいます。

人生は一度だけ

上記は僕が子供の時感じていたことです。
しかし、親と同じ道に行こうと決めてしまった自分が不思議です。

僕は静岡から県外へ引っ越して独立する予定です。
当分お客さんなんていないでしょう。

熱血仕事税理士ではないですからね。

毎月の生命保険や国民年金、健康保険料の支払いはどうしようかなーと悩みます。
最低限のソフトやノートPCの料金は試算していますが、毎年のランニング費用や税理士会費もありますよね。

捻出元に頭を悩ませますが、それでもやはり独立はやめようとは思いません。

僕は歯を1本失いかけています。
8年前に神経をとり、土台にかぶせた差し歯にヒビが入ったため、現在作り直しています。

先日、再び根の治療をしましょう言われました。
当然のことですが、歯は失ったら二度と再生しません。

削れば二度ともとに戻りません。
歯は人生で一度だけです。

今ごろになって、深く後悔しています。
定期検診は行ってましたが、若いときからもっとケアをしておけばよかったと後悔後悔です。
二度と再生しないということを、なぜもっと考えていなかったのか?

今、深く反省の後悔をしています。

人生も一度だけです。

今の年齢には、二度と戻れませんし、二度と人生は戻ってきません。
二度と人生はやり直せません。

一度だけなので、危険を冒して独立しようと思いはやはり消えません。

まとめ

二度ともとには戻らないという言葉って、重みがあります。

自分の歯は二度と元には。。。

8年前に治療したときは、そんな事思いませんでした。

二度と人生はやり直せないっと同じですよね。

 

 

 

 

 

 

 

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