台東観光グルメ糖廠咖啡。都蘭の日本家屋が懐かしい糖廠咖啡でスムージーに舌鼓。
【2018年8月のお盆の旅行記12 8月12日訪問】
台東の都蘭のグルメの紹介です。
「鄭記食為天」でこの8日間の旅行で最高の麺を食べたのち、
バスまで時間がありました。
なので、製糖工場内の日本カフェでまた更にデザートを食べる事に!
暑かったんで、ぜんぜんお腹に入りました。
お店の名前は「糖廠珈琲」です。
お店の内部です。
糖廠珈琲 基本情報
住所は台東縣東河鄉台東縣東河鄉都蘭村61號です。
↓地図です。
工場内に入って、日本風家屋を目にしたらそこです!
お店はかなり混んでいました。
工場内にはカフェや飲食店がいくつかありますが、
エアコンがあるお店がここだけだったと思います。
店内
店内です。
アイスバーも売っています。
バーを購入している人の方が多かったと思います。
店内です。
木造家屋の店内は、とても落ち着いていて静か。
日本家屋の造りをしています。
立派な梁です。
リノベーション工事したんですね。
店内ではずっと米津玄師が流れていました。
人気があるんでしょうか?
メニュー オーダー
メニュー画像はありません。
オーダーは僕はマンゴースムージです。
100元くらいでしたが、でかい!
こちらとってもマンゴーです。
氷という点ではかき氷と変わりません。
ただ、スムージーというのは非常に果物の味を
直に感じれるものだと気づきました。
もちろん、果物本来の味を楽しむには、
そのままを食べるに勝るものはありません。
しかし、夏場の果物の楽しみとして、
スムージーがこれほど果物の味を直接感じれるものとは、
今まで知りませんでした。
この日、数時間前に「金樽」でキウイのスムージーが絶品でしたが、
こちらのマンゴースムージーも、正にマンゴーそのものでした。
シェンファービンよりスムージーがおすすめです。
こちらはパートナーのオーダー、黒糖スムージー。
優しい甘さです。
ほんわかしていて、しかし素朴な甘さは黒糖特有です。
こういうスムージーもいいですね。
日本では数百円ではなかなか食せません。
このスムージーは以外にでかいです!
量があります!
とても暑い日だったのですが、食べ終わると寒くてたまりません。
温度調節には注意しましょう。