台湾 花蓮観光グルメ名店 親愛的小籠包。評価は人それぞれですが、十分安くて美味しいです。
【2018年8月のお盆の旅行記25 8月16日訪問】
花蓮のグルメの紹介です。
さてこの時は花蓮最終日。
できれば台湾料理が食べたいですが、1週間も滞在していると、
普通に米とたくあんが食べたくなります。
そこで初めて行くお店で、軽めの台湾料理を食べる事に。
評価は人によりわかれるようですが、気になったお店です。
お店の名前は「親愛的小籠包」
↓ 名刺です。
親愛的小籠包 基本情報
住所は花蓮縣花蓮市民國路91號。
地図です。
グルメ通りの花蓮文化へ向かいます。
。
比較的新しいお店。
GW、年始に花蓮へ行った時もあったと思います。
店内です。
テーブルは9台ほど。
テイクアウトをする人の方が多いようです。
1人で来ている方がチラホラ。
店内は非常にきれいです。
メニュー 品
評価がわかれているようなので、ちょっとドキドキ!
しかし冒険もいいよね。
お店の入り口でメニューとペンを貰います。
メニュー
メニュー自体はシンプルです。
値段は少し高めでしょうか。
上海小籠包
上海バージョンの小籠包です。
ドキドキしましたが、あれ?おいしい!
美味しいです。
僕が好きな皮がちょっと集めのタイプの小籠包です。
熱々でおいしい。
港式小籠包
港式バーションです。
こちらの方がややコッテリした味です。
うん、とっても美味しいです。
皮が厚めなので、しっかり噛みしめることができます。
皮の小麦の味+中の餡を楽しみたいんですよね。
青菜
青菜だったと思いますが、なんかお肉がかかっています。
しかし、これはこれでうまい。
白いご飯とこちらで十分だったかもしれません。
いやいや、とても美味しいお店ですよ。
青菜とお肉のたれが合います。
乾麺
僕が大好き乾麺。
上にかかっているお肉の汁といい、麺の具合といい、
いい感じです。
こってり系の乾麺を食べたい場合は、丁度いいかもしれません。
スープ
蛤のスープも熱々でした。
口こみとは違って、味付けもあっさりで、非常においしかったです。
蛤のだしと塩ベースの味付けは、非常にマッチしていました。
まとめ
口コミではそれほど評価は高くなかったのですが、
十分に美味しいディナーでした。
1人で行動している時には、入りやすいお店かもしれません。
僕は皮が集めな小籠包、また公正のような肉まんみたいな小籠包が好きです。
皮が薄い小籠包が好きな人には、ややもの足りないかもしれません。
満足できるお店でした。