元号は必要?不要?何でもかんでも合理化する必要はない。

昨日は平成最後の成人式。

平成最後です。

 

先日、税理士の変更登録申請書を書いている際、

そういえば5月1日に開業する場合、元号はどうするのだろうと疑問に。

まあ、多分その場合は西暦を使うのだと思いますが。。。

 

さて書類に今年の予定を書いて示す際、

5月以降の記載があると、平成と書くわけにいきませんよね?

書面で日付を示す際、元号って厄介なものです。

いろいろな否定的な意見、肯定的な意見があるようですが、

この元号について少し考えます。

中華民国暦

元号はビジネスに不向き

書面で時を表す場合、必ず元号の問題がつきまといますよね。

しかも直前まで、新元号は知ることが出来ないという。

 

こんな時、西暦で統一すれば、すべて解決するできるため、

元号は廃止して、西暦で統一すべきだという意見も聞かれました。

 

確かに、仕事をする上でもその方が便利ですよね。

退職所得控除額の計算を正確に行うには、

元号を西暦に変換する必要がありますからね。

 

平成20年4月1日以降、平成24年4月1日以降とやぼな事言わず。

西暦にしてしまえば、過去と未来が繋がり、時を変換する必要がなくなります。

 

ビジネスをする上では、西暦の方が便利であることは、間違いないかもしれません。

 

しかし、個人的には、元号というものは残されてもいいものだと思います。

fond

文字で表現された日本独特

日本古来の伝統であるからだ!

なんて事はそれほど思いません。

勿論、それも大切ですが。。

 

それよりも、海外の方が日本に来て、「平成」という表記を目にしたとき、

必ず「??」と感じるきっかけになるかと思います。

 

いやきっと何かしら思い、何かを感じ、調べることがあるかもしれません。

国の歴史なり、成り立ちなりなんでもいいのです。

何かのきっかけになればいいと感じます。

 

または、元号が入ったものを目にして、日本の記念とするかもしれません。

 

はっきりと文字で認識でき、過去から連続している日本独特のものについては、

言い方は少しおかしいですが、おもしろいと感じます。

初めて中華民国暦を知った時

初めて台南へ行ったとき、個人で経営されていた

カステラや焼き菓子を扱う、年期の入ったお菓子屋さんへ行きました。

薄暗い場所にあり、ローカル感たっぷりで、少し怖い。

 

そこで買ったお菓子の賞味期限は、

所謂、中華民国暦の記載でした。

(中華民国の成立が1912年なんで、中華民国暦に1911を加えると西暦となるようです。)

 

コンビニのレシートも、中華民国暦の記載がでっかくあります。

 

当時、100年というのが一体何だかわかりませんでした。

中華民国暦の存在を知り、その時から少し台湾の歴史について、

興味をもち、調べたりするようになりました。

 

中華民国暦を使う理由が、おそらくはあるのだと思うます。

まとめ

とはいうものの、平成と西暦が混在しており、

わざわざそれを変換するも大変ですよね。

まあ、実際はそれほど困難なことではありませんがね。

業界ごとに、柔軟に対応できればいいのだと思います。

 

僕もどちらかといえば、合理化の推進には賛成派ですが、

なんでもかんでも右ならえ!というと、一歩引いてしまいます。

 

昨年からは、とりわけ電子マネーの推進が激しさを増してます。

 

新しいものを取り入れいていくからこそ、

伝統という事を、何故どこまで残していくのか、しっかり見極めを大切だと感じます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です