地元LOVEなら一度は距離を置いて感じてみよう

僕は36年間、ずっと静岡県清水に住んでいた為、

故郷という概念が全くわかりませんでした。

 

歳をとったら故郷へ戻りたい。

卒業したら地元へ就職したい。

一家で都会から故郷へ戻る。

 

いろいろな故郷の使い方がありますが、

今まで全く理解不能でした。

 

でも今はよーくわかります。

たかだか5ヶ月ぶりに帰省しただけですが、

やっぱり地元の匂いが落ち着きます。

 

↓静岡の最高なゲストハウスヒトヤ堂

ここは最高!後日投稿します。

初めて知った地元の姿

地元に帰ると気づくその土地の匂いってありますよね?

僕は今まで静岡は空気が綺麗、水が綺麗、

気候が温暖で暮らしやすいと思っていました。

 

しかしいざ静岡駅に到着してみると、

なんだか空気が淀んでいます。

そりゃ街中だから当たり前じゃん!的ですが、

明らかに淀んでいます。

 

最近、静岡の税理士の数、税理士事務所の数、

人口や企業数を調べていて、今更知ったことが。。。

 

総務省のデータによると、静岡県の人口が全国10位。

ええ、地方のくせに地方都市の中では京都よりも人口が多く、

地方ではダントツの都会です!

 

4月に目にした税理士の会報みたいのでは、

地方都市の中では、税理士数、税理士事務所の数といい、

静岡県がトップでした。

 

そりゃちょっと歩けば、民家にも税理士事務所の看板があります。

ああ、だったら静岡で開業のほうがよかったかも。。。。

 

そして企業の数も断然多い。

そうか、日本のちょうど真ん中に位置するとは、

そういうことだったんですね。

 

ずっと静岡なんてお茶とミカンと地味な富士山しかない田舎。

デパートも一通りあり、買い物には困らないけど、

なんとなく中途半端。

 

でもいざ離れてみると、

中途半端なんかではなかったんだと気づきます。

地元は特産品も多い

駅に着くと、お土産屋さんへ。

ええ、マグロつけやらお茶やら削り節やら、

魚を使用した加工品やら、わさびやら何だか沢山。

 

結構な特産品があるんですね。

せっかくなんで、滋賀県のお土産(近江牛以外)を買っていこうと思ったのですが、

ザ・滋賀県といえばこれ!といったものがなく。。。。

 

今更ながら、魚介類の加工品、新鮮な削り節、

生のわさびが貴重なものとは思いませんでした。

 

ザ・お土産的な特産品が複数ある事って素晴らしいことなんですね。

思考を凝らして考え生産する元気な企業があるってことですから。。。

でも空気や環境はというと

しかし気になった淀んだ空気。

空気や環境はどちらがいいか?というと、

今住んでいる滋賀県の方が、僕は好きです。

 

草津から30分自転車を走らせれば美しい琵琶湖。

ちょっと電車に乗れば、見事な田園風景。

草津や栗原、守山でも田畑が多く。

 

空気の美しさ、暮らしやすさでいったら、

滋賀県の方が僕は好きです。

一度は故郷を離れた方がいい

僕が好きな有名な女性旅行家の方が、

「一度は日本を離れて他国の土を踏んだ方がいい」

と表現していました。

多分、地元も同じことが言えるんでしょう。

 

同じ足元ばかり踏んでいては、そこが良いのか悪いのか?

判断材料がなく、判断する機会すらありません。

 

転職等と同様に、違う環境を経験するってことは、

脳みそで感じる部分が異なるのでしょう。

 

それが若い頃の柔軟な脳みそであれば、

触発される部分も異なり、より卓越した結果を引き出すかもしれません。

 

地元にとどまらず、他県の大学へ行く事って、

素晴らしい経験なんですね。

 

考え方は人それぞれで、地元ぞっこんもカッコ良く感じますが、

一度は同じ場所を離れてみる方が、

より一層今の場所を好きになるのかもしれません。

まとめ

静岡はのんびりしていると言われますが、

僕は滋賀県の方が、ぜんぜんのんびりしていると思います。

そして大らかな人が多い。

 

5分も歩けば、稲や土の香りが漂い、

滋賀県のいい部分だと思います。

 

でも未だに大抵の駅側にある某スーパーで、

PayPayが使用できないことに毎日イライラしています。

今日の言葉                                                           
while away with 〜;〜してゆっくり過ごす

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