リモート!バックオフィス!横文字だって専門用語。噛み砕いた日本語で話そう。

昨日の炎天下の中、草津から浜大津までの琵琶湖ラインをサイクリング中、

とある営業さんのお電話が2件。

 

世の中には、そんな税理士さんを探している方がいるんですね。

 

いつもなら、「紹介会社は使用していません。」で終わりますが、

時々、よくわからない横文字を発される事があります。

 

「えっ?どんな意味だろう?」

と話の途中で思考が別の場所へ行ってしまい、

もう面倒になったので、はいはいで電話は終了。

 

僕もよく、ブログや人との会話で横文字を使用してしまいます。

横文字って便利ですからね。

 

しかし、相手への説明時には、便利な横文字に頼らず、

下手で流暢な会話ではなくても、日本語による言葉の方がベターです。

 

 

麗しのローリングストック法

コロナによるマスク不足以降、第2波、第3波に備え、

各家庭はマスクを備蓄するよう促されました。

 

また来る災害に備え、水や食料を備蓄する事は常識です。

ただし、マスク等と異なり、水や食料は期限が。

 

そこで、最近目にした雑誌やテレビでは、

家庭内に備蓄は、ローリングストック法がおススメとありました。

 

ええっ!ローリングストック法?

 

いやローリングストック法の説明聞かなくてもわかるけどさ。

そりゃ、わかりますよ、ローリングストック法。

 

でもさ、何でもかんでもローリングストック法って専門用語を作るのって!

 

期限が近いものをできるだけ消費しながら備蓄していきましょう。

本来であれば、ローリングストック法は、

こんな短い一文で相手には伝わります。

 

しかし、ローリングストック法なんて単語に置き換える事で、

ワンクッション思考回路の組み替えが必要になります。

 

本当にそのローリングストック法という単語は必要?

というモヤモヤが沸き上がります。

 

横文字も専門用語と一緒

数年前、まだ会社員だった時、自分でクラウド会計をいじっていました。

大手2社のサイトを見ていた時、何やら聞きなれない言葉が。

 

僕は当時、バックオフィスという言葉を知りませんでした。

バックヤードと勘違いしており、ああ、裏方のことかあと。

 

未だにある営業電話でも、バックオフィス業務の効率化が何とかと言われ。。。

(さすがバックオフィスのインプルーブとは言わないのですね。)

 

試しに「バックオフィスって何ですか」と問いただすと、

想定された返答があります。

 

僕も実感してしまう部分がありますが、

横文字に変換して話す事って便利です。

 

相手がそれを知っていようとなかろうと、

話手である一人称の自分にとっては、

外見上、サクサクっと会話をしているので、スムーズに思えます。

 

ただ、本当に相手の事を鑑みるのであれば、専門用語の使用を抑制するのと同様に、

横文字の使用も控える必要があると実感します。

 

自分自身が説明を受ける立場になると、よくわかります。

 

聞き手の立場になった時、聞き手がイチイチ横文字を変換をする作業に、

イラッとしてしまうのですよね。

 

本当は、業務の効率化で十分なんですよね。

横文字にイラッとしてしまう心理

僕自身も「リモートで」と言った際に、

相手が「リモート」という言葉に対して「?」という返答がありました。

 

自分が日常使っている単語は、上の年代や同年代に関わらず

必ずしも全ての人に通じるわけではないと知った時でした。

 

いやいや、リモートくらい知らない方がおかしいでしょ?

という意見もありますが、それは知っている立場の勝手な思いかもしれません。

 

説明を受けている立場からすると、よく分からない横文字が登場すると、

そこで思考回路が停止、若しくは別の部分へ飛びます。

 

何となくわかりそうで、実際はフワフワとしてよく分からない言葉だからこそ、

だから余計に何かイラッとします。

 

それが集中していたり、緊張していたり、緊迫していれば、

そのイライラはいうまでもありません。

 

3月に話題になった、ロックダウン、オーバーシュート、

アウトブレイク、パンデミックなどなど。

 

横文字にする事に意義がない状況下だからこそ、

優しくすんなり伝わるように、柔らかな言葉が必要なんだと感じます。

 

頭が悪い僕は専門用語をそれ程知りませんが、

横文字については、もっとかみ砕いた日本語を使って行こうと思います。

 

まとめ

横文字って便利ですが、聞き手の立場にとっては、

イラっとすることがあります。

 

僕も意識していないけれど、

きっとイライラさせる事を言っているのかも。

 

もちろん、横文字が有用な時と相応しくない時がありますが、

噛み砕いた日本語にすればいいだけの話です。

 

しかし納得がいかない事は、僕は「マニーフォワード」と正しい発音をしたのに対し、

「マネーフォワード」と言い直された事です。

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