そうだ、価格を改定しよう。

今月末には自分の確定申告をしようと、

ここ数日、毎日少しずつチェックをしています。

 

とてつもなく面倒でしたが、お客さんに言っている体裁もあり、

先日は総勘定元帳を出力しペラペラ。

 

一応僕も職業柄、顧客に対し、毎月納税の予測をしましょうね。

と毎月告げるようにしています。

 

いざ自分の所得を算出しよう思った矢先、

あれ?去年の繰越損失400,000円がない!

という事に今更気づいてしまいました。

 

 

 経理をしていなかった落とし穴

僕はしばしば、仕事でもプライベートでも、

思い込んでしまう事があります。

 

若い頃は、えっ?てっきり俺の事好きだと思ってたよ。

なんて本気で思った事もありました。

 

てっきり令和元年の繰越損失は400,000円あると思っていましたが、

給与所得とアッサリ相殺されていました。

残りは40,000円しかなかったのです。

 

給与所得と相殺した事を忘れていたのか?

それとも40,000円と400,000円を勘違いしたのか?

 

いずれにしても、人間の記憶は曖昧なのです。

どんな仕事の規模であっても、所得予想は定期的に鑑みる必要性を感じました。

 

そして失った400,000円の繰越損失は、国保や市民税に影響します。

家計への比重が非常に大きい事を痛感しました。

 

 売上に無頓着だった事を反省

年間の月別売上を見ていると、

スゲースモールビジネスじゃんと感じます。

 

4月には3度目の価格改定を行う予定ですが、

売上原価という概念が無い分、僕は粗利益に無頓着です。

 

勿論、多くの方が、粗利を確保するように価格を決定しているのでしょう。

しかし、これといって深く税理士業を考えていなかった僕は、

しばしば割の悪い仕事を受けてしまった事もあります。

 

思った以上に時間がかかってしまったり。

 

現在は売上高を基準に価格を決めていますが、

全ての方に適用できるわけでもないとわかりました。

 

年商が2億円の方でもササっと終わった申告。

年商1,000万以下の方でも、1か月を要した申告。

 

売上高と作業量は比例しない事もしばしば。

だから自分の元帳を見たくなかったのかもしれません。

 

 価格を改定しよう

問題の解決を図る為、4月以降は価格を改定します。

嫁さんからは、ようやく本気になったか!

と歓喜の声でしたが。。。

 

まだ設定価格はもやっとしていますが、

割が悪いと思わない価格にする予定です。

 

一度割が悪いと感じると、自分の中で永遠と付きまといます。

結局は、最後まで負の思いが抜けずイライラしたり。

 

世の中には、税理士報酬が高い。

激安税理士報酬。業界イチ!

といった文言もよく目にします。

 

その流れに逆らうべく、僕は増額改定を行う所存です。

 

 まとめ

価格設定って、当然ですが大切です。

仕事をするイメージが出来なかった僕は、

どこか適当に決定していた部分があります。

あまり見えない時間的な原価を考える事も無かったので、

年商のみで一律に決めていました。

 

今後はしっかりと仕事をしようと思い、

先ずはweb相談から改定していきます。

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