コロナ禍の次はオンラインと直接対面のバランスを絶妙にすること

今日は地区相談の税務支援。

あまり来ないしょ。と思っていたところ意外に人が途切れず。

昼までの従事でしたが、何だか疲労が。。。

 

昨年の4日間の申告当番では、あまり感じなかった疲労を、

今年の税務支援ではヒシヒシ来ています。

 

その要因は当初は緊張かと思っていましたが、

人と直接接して発する事が著しく減少した事が原因でした。

 

 

 

 人と会わないと熱量が退化していく

申告書の記載指導って、それなりに時間を要します。

 

例えば本日のように、65万円控除の不動産もあり農業もあり、

細々した所得や控除があると、ガッツリマンツーマンレッスンになることも、

 

ゆっくりゆっくり歩調を合わせて声を出して。。。

そんな事は会社員の時は毎日でしたが、

開業してからは、著しくその機会は減りました。

 

一昨年は旅行をしていたので、

人と話す事が多かったように感じます。

 

しかし、コロナが流行すると共に仕事をし始めた昨年は、

人と会って声を発する機会が圧倒的に減少しました。

 

web媒体は頻繁に利用していますが、

生身の人間に触れる体力の消耗度が遥かに異なります。

 

使わない能力は退化していくと言われますが、

対面で消耗するエネルギー効率は、確実に退化しています。

 

 オンライン中心の業務だけれど

ややダラダラ感がありますが、

今でも基本はオンラインにより業務を行っています。

 

確定申告の報告も2,3数件を除き、

ZOOMで報告等をする予定です。

完成物も郵送で完結です。

 

しかし、申告のご報告をオンライン上で行う事に対し、

やはり様々な意見があるようです。

 

僕もコロナがなかったら、申告のご報告は、

今まで通り対面して説明していたでしょう。

 

しかし、先日webでご報告した時に、

本当にこれで良かったのか、僅かに引っかかる部分が。。。

 

その引っ掛かりは言うまでもなく、

相手に直接会って、相手の熱量を感じながら

仕事をしたいという率直な思いです。

 

 やっぱり人と会わずにはいられない

昨年4月以降、リモートワークが普及したものの、

通勤に戻った人も多いと言われています。

 

会社命令ではなく自分の意志で、

通勤の方が良い、と思う方も多いようです。

 

僕の嫁さんも、ほぼ100%通勤しています。

 

理由は言うまでもありません。

人と会わないという行為は、

人間である以上、困難極まりないからです。

 

僕は1人が好きで、大人数や集団が苦手です。

みんなで食事行こっ!という音頭からは、

逃亡する傾向があります。

 

しかし、だからと言って、1人が平気なわけではありません。

 

コロナを理由に完全オンラインにしてしまう事は、

1人で仕事をしている以上容易な選択です。

 

しかし、相手の熱量を感じないと、

段々と仕事がつまらなく感じている自分がいます。

 

春先以降はオンラインを使用しながら、

如何にして相手と物理的な接触の機会を持つのか課題の1つです。

 

 まとめ

70代の方でペンを揺らしながらも、

ほぼ自力で正確に確定申告書を手書きされる方もいます。

 

素直に凄いなあと。。。

 

効率化やe-taxの推進は、今の時代もっともな事なのでしょう。

 

そんな中で、手書きの方と接触する機会をもつ事は、

難易度が高い税務スキルを身に付けることよりも、

大切な事だったのかもしれません。

 

だから非常に後悔しています。

 

30歳の時に、即座に税理士登録しておけばよかったと、

もっと一般納税者と接触する機会を持つべきだったと後悔しています。

 

税理士試験合格が本意で無かったとしても、

合格して登録できる状態であれば、

税理士登録をした方が絶対に良いです。

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