3年間毎食フロスを実施してわかったメリットとデメリット

このくだらないブログとHPの投稿でこの時期になると、

歯の医療費控除の投稿プレビューが増加します。

 

2年半前に歯の治療により、2本ジルコニアを入れました。

それ以降、僕の食後の時間が大きく変化。

 

毎食後のフロス、寝る前のコンクールFは欠かせません。

旅行中も、朝、昼、夕食後は必ずフロスとコンクリートを。

 

もう2度と苦しい歯の治療はしたくない!

その思いから、この3年は徹底的に食後のフロスを欠かしていません。

 

フロスをしないとソワソワ

外出中もフロスを持ち歩いていますが、

ランチやカフェ等に入った後、対外的にフロスを使えない事も。

 

フロスを使うことができない時は、

あの歯と歯の間に詰まった感覚がにソワソワします。

 

ロードバイクの最中は、しばしば綺麗な風景の場所で、

パンや軽食を買ってランチ。

しかしさすがにフロスを持ち歩いていなく、

何となくソワソワしながら自転車を走らせます。

 

台湾旅行中も食ったらフロスをしていました。

 

一度習慣化され、あのスッキリ感を覚えてしまうと、

もう以前のような感覚には戻れません。

 

フロスをしないと、常にソワソワします。

歯の汚れが取れる時がまた快感なのです。。。

 

フロスはお金がかかる

僕はY字と紐のフロスを使っています。

クリニカのY字フロスは非常に使いやすいのですが400円。

紐のフロスも400円。

 

2つを定期的に購入しているので、

そこそこお金がかかります。

 

紐のフロスだけでいいじゃん。と思いますが、

朝や昼、出先でササっとフロスをしたい時、

Y字のフロスは便利です。

 

夜はじっくり紐でフロスすると、とてもスッキリ。

歯医者さんはY字で十分といいますが、

柔軟性の観点から考えると、紐の方が断然ごっそり取れます。

 

ちょっとお金はかかりますが、

Y字と紐のフロスは欠かせません。

 

歯肉の腫れは全くなし

子供の時から奥歯の歯並びが悪かったり、

学生の時の病気などで、僕はあまり歯が強くありません。

 

体質や歯並び又は唾液の性質や分泌量より、

虫歯や歯周病になり易い人がいるようです。

 

フロスを使う前までは、しばしば歯肉の炎症があったりもしましたが、

ここ3年は定期健診で、毎回全く炎症がありません。

 

日々紅茶を飲んでいるので、着色は避けられませんが、

歯石も殆ど指摘されることがありません。

 

たかだかフロスでこんなにも変わるなんて!

 

僕が子供の時は、フロスをするという習慣はありませんでした。

日本の歯科は遅れているとはいえ、

フロスをするという事は、もはや常識です。

 

フロスで虫歯や歯周病を防げます。

毎食後、フロスをして損はありません。

 

まとめ

僕は昔いろいろあり、ご飯を食べれない事があったので、

歯のやや影響があったようです。

 

しかし、歯を悪くした主な要因は、

歯並びが悪い事(奥歯)による歯間の汚れでした。

全ての人が、歯科矯正をできるわけではないですし。

 

そんな時はフロスが最も有効のようです。

子供がいる過程は、小さい頃からフロスの習慣をつけるといいかもしれません。

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