開業2年目に決めた方針。僕を選んでくれた人の為だけに真心を込めます。

今年も3月になり、まもなく開業2年目を終えます。

 

あまり良い事が無かったような2年でしたが、

昨年1月からは、それなりにHPにお問い合わせがありました。

 

当初はメールが入るとドキドキ。

今現在は、そのドキドキ感から距離を置いています。

 

単発の相談、顧問契約、申告の相談などのメールをいただいても、

淡い期待を抱く事をしないようになりました。

 

少し冷めた言い方かもしれませんが、

それは開業2年目の学びです。

 

期待を抱かないからこそ、

真心込めて対応するようにしています。

 

 

 

 天秤にかけられ落ち込んだ2020年

お問い合わせを受けて返信したものの、

その後ドタキャンや連絡が来ない事が今まで何度かありました。

 

何件か見積もりを取って気に入った先に決める事自体、

世の中では至って通常な事です。

 

取捨選択してさようなら。。。とは今の時代普通であり、

切り捨てられたとしても、それは自分自身の至らなさです。

 

しかし、天秤にかけられる側の立場を、

この2年目で初めて思い知りました。

 

あまり良い思いをしなかった事は、

そのまま音沙汰なしという結果です。

 

人にもよるでしょうが、何の返答もなしにさようなら、

という事は、思いのほか多く遭遇しました。

 

一時期その頻度が多く、いちいち落ち込んでいたりもしました。

 

しかし、毎回凹んでしまう要因は、

自分自身で何か淡い期待を抱いていたからです。

 

 期待玉砕に苦しむ2020年

僕の仕事の受注方法は、馬鹿正直に事務所HPからの受注だけです。

だからロードバイク同様、かなり低速です。

 

2019年、2020年の滋賀県内の開業税理士の中でも、

かなり低速かつ超スモール税理士。

 

そんなことないよ!と慰めてくれる方もいますが、

真実はいつでも当事者は把握しています。

 

リアル営業をしても自分が苦しむだけなので、

100%HPの自然流入に依存しています。

だからお問い合わせが来ると、

当初はドキドキ感一杯で、期待満載。

 

そしてドキドキ感が見事に粉砕する事も2年目には度々あり、

その度に、「会社員に戻りたい病」を発病していました。

 

しかし、それは勝手に期待を抱いていた僕が悪いのであり、

初対面で社交辞令など日常茶飯事。

 

初対面で相手の事を悪い言う人はなかなかいません。

 

そこでメール、対面、オンライン会議に関わらず、

ファーストコンタクトで淡い期待を抱く事を止めました。

 

 選んでくれた人の為だけに仕事をする

僕自身は何かのサービスを利用する時に、

以前にネット等で調査をします。

 

しかし、直接連絡を2以上にとり、

複数同時に天秤にかける行為はしたことがありません。

 

例えばキャンセル無料をいい事に、

別々の予約サイトで同日に複数キープしておくなど。

僕は古臭い人間なので、チェックイン時間に遅れそうな場合、

また体調不良で仕方なく有料キャンセルをする場合でも、

いちいち宿等へ電話をしてしまいます。

 

だってさ、僕の為に部屋をキープしてくれていたんだから。

子供の頃、母親にそう教わったんです。

 

僕は人の時間を奪っても、自己満足であっても、

有料キャンセルであっても、

自分が選んだ先に対しては、自分の声で気持ちを伝えます。

(好きな子にもね。)

 

だから上皿天秤にかける人のしゃくれた気持ちなど、

到底理解する事はできません。

 

ファーストコンタクトでは何も期待しません。

一度返信をして相手から返答があるまで、

僕から一切連絡をしません。

 

対等であるからこそ、ゴマすりはしません。

 

その代わり、一度選んでくれたのであれば、

真心を込めて対応するようにしています。

 

この2年目に決めた自分の方針は、

僕の事がいいと思い、選んでくれた人の為だけに、

真心込めることです。

 

 まとめ

偉そうな事を書いておきながら、

ここ最近も少し落ち込んでしまいました。

 

確定申告が落ち着いたので、

何だか余計にそのダメージがガツンガツンと強く。。。

 

しかし、文面に書く事で改めて自分の方針を確認しています。

そして開業2年目の真実を、3月末にかけて徐々にアップする所存です。

 

 

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