有資格や立場なんて関係ない。不寛容なサークルが大っ嫌い。

昨日はローバイクのタイヤ交換を自転車屋さんに依頼。

 

購入したショップに持って行った所、

整備士資格がある店長さんはおらず、店員さんにお預け。

 

不覚にも一瞬、「大丈夫かな?」という正直な思いを抱いてしまい。。

 

「無資格の職員が対応する事はいたしません。」

大っ嫌いなこの文言と同様の思いを抱いてしまった事に懺悔です。

 

 

タイヤはContinental5000に!

 僕が大っ嫌いな表現

個人的な意見ですが、僕は会社員の時から、

「無資格の職員が対応する事はいたしません。」

という文言が大っ嫌い。

 

(僕の個人的な思いなので、揶揄ではありません。)

 

その意味する内容は、会計事務所勤務であれば、

誰もが把握しているはずです。

 

しかし、その表現の仕方が今でも大っ嫌いです。

 

なぜなら、僕自身も無資格で会計事務所勤務の時があったからです。

表現の方法は、もっと他にあるはずです。

 

普通に会計事務所で仕事しながら5科目を取得したので、

仕方ありません。(普通だと思います。)

 

初めて目にした時は、既に試験に合格していましたが、

登録していなかったので、無資格職員でした。

 

文言の意味は理解していましたが、

実際に無資格で仕事をしていた僕は、

イラっとしたものです。

 

きっと試験に合格した後、

2年の実務経験を積む方もいるのでしょう。

 

しかし、同様の思いを抱いてしまった事に、

なんと情けないものだと痛感しています。

 

 不寛容になってしまった自分

「大丈夫かな??」といった思いが生じた事は確かであり、

僕も日常、顧客から同様に思われているのかもしれません。

 

ここ2カ月程、契約に至らない事が続いたのは、

何かしらの不安要素を与えてしまった事もあるのかも。

 

ただ、店員さんと話していると、

不安に思う要素は全くありませんでした。

 

本日受け取りましたが、

細部までしっかり教えてくれるし。

 

店長よりも断然に若いので、ハキハキしているし、

若い方の方が応答が早いので、必要事項のトークが早く終わります。

 

店長さんの方がより技術が高いのでしょうが、

むしろ若い方に頑張ってもらいたい。

 

立場や資格なんて、本当はあまり関係ないのかもしれません。

 

不安で任せられない、安心してお願いできる。

というのは、どんな仕事でもサービス提供でもあります。

 

自分がサービス提供をする側でも受ける側においても。

 

「店長じゃなくて大丈夫かな?」という思いを抱いてしまったのは、

知らないうちに、不寛容な社会に溶け込んでしまっていました。

 

 ババンっと懐がでかい社会がいい

もう1つ大っ嫌いな文言に、仕事中や組織内において、

「今の若い子は〇〇だ。」という表現です。

 

ちょうど10年くらい前、ゆとり世代が入社した時は、

ゆとり世代は宇宙人だとか言われていました。

 

嫌な社会だなあと思った方も多いのでしょう。

 

僕は1982年生まれの現在38歳ですが、僕らの世代も、

多くの至らない事や、大事に至らない失敗をしたはず。

 

もしもそれらが発覚していないとしたら、

当時の先輩や上司が、温かく見守って許してくれていたからです。

 

だから「無資格の職員が対応する事はいたしません。」

とさらっと流してしまったり、僕のように、

「店長じゃなくて大丈夫かな?」と抱くなんて、

不寛容で嫌な日本の社会の姿そのもの。

 

職業や制度上の相違がありますが、年齢に関わらず、

誰しも修行をしなくてはらない期間があるはず。

 

力をつけて独り立ちするまでは、互いに支え合えるように、

温かく見守る社会の方がいいはずです。

 

もっと懐をデカくもって、ババンっとお願いした方が、

お互いに気持ちがいいものです。

 

自分が依頼を受ける立場だったら、

ガッツリ依頼いしていただいた方が、

きっとヤル気がでるでしょう。

 

今後、誰かにサービス提供を依頼するのであれば、

不安要素など抱かず、思い切って依頼しようと思います。

 

 まとめ

前後のタイヤ代金は18,000円(税抜)+工賃2,000円(税抜)=20,000円でした。

嫁さんにばれてしまい、税込22,000円のレシートが見つかり。。。

 

僕「俺が働いた金だ!好きに使って何が悪い!」

嫁「この家の家計支出は全て私が働いた金だから、君は家計に入れるべきだ」(正論)

 

コロナ対応でも明らかですが、必ずしも正論で人間は動かない。

僕は嫁さんに寛容になる事を常に願ってやみません。

 

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