青春時代のCDは聞きたくなる。CDは絶対に捨てない方がベター。

独立して以来、音楽を聴く事が増えました。

自宅で仕事をする時は、音楽を流してます。

 

殆どの場合ジャズやクラシックですが、

しばしば若い頃に聞いた邦楽も流します。

 

ここ10年程の音楽は全くわかりません。

聞く音楽と言えば、青春時代の音楽ばかり。

 

自分の思い出が詰まったCDは、処分しない方がベターです。

 

 

 最近の音楽はわからないとは。。

時々音楽番組を付けると、曲名のような歌手の方が多数いて驚きます。

何が良いのか僕にはよくわからない曲も。

 

小学生の時から愛読していた週刊オリコンが無くなり久しいですが、

CDセールスとは、あまり意味がない時代に。

 

僕が10代の時に「今の音楽(90年代)はよくわからない。」と言われたように、

僕も現代の音楽の良さが全くわかりません。

 

仕事中に流す音楽といえばglobeや安室奈美恵、

trfや浜崎あゆみ、大黒摩季やWANDS、T-BOLAN、ZARDばかりです。

 

しかし、それは誰だって当然のこと。

若い頃に深く親しんだ音楽が心地よいと感じるのは当然です。

 

 捨てられないCD

僕は95年に13歳だったので、

日本のCDバブルと言われた時代が青春だった世代です。

 

現在35歳から50歳くらいの方は、

多くのCDを購入した方もいるかもしれません。

 

中学高校の時に購入したおびただしい8cmCDは、

大学生や社会人以降の引っ越しの際に処分しました。

それでも捨てられないCDもあります。

 

僕の場合は、思い出が詰まったCDは処分できませんでした。

 

 CDは捨てない方がいい

あまり良い言い方ではありませんが、

旬が去った後のglobe、安室奈美恵のアルバムは、

大学生の時に付き合っていた人のお気に入りだったので、

今でも捨てる事ができません。

 

女性の場合はよくわかりませんが、

男とはそういう生き物かもしれません。

 

他にもまだありますが、CDは絶対に処分しない方がいい!

 

いつの間にか、ZARDの「揺れる想い」や、

安室奈美恵の「SWEET19BLUES」、「Concentration20」、

trfの「ビリオネア」が手元に無いのです。。

 

一体、どこへ行ってしまったのか。

 

自宅で音楽を流すというと、

スマートフォンからステレオに飛ばしますが、

歌詞カードを開いてゆっくり聞きたい時も。

 

当時の写真付き歌詞カードがね、いいんですよね。

 

特にZARDをはじめとしたビーイング系は、

聞き放題プランのメニューにはなく。。。

 

どちらかと言えば、パッケージされたCDの方が、

今は貴重な存在です。

 

年齢を重ねてから、時々聞きたくなり、

みるみるその当時の思い出がよみがえるものです。

 

今現在抱えているCDがあれば、

絶対に捨てない方がベターです。

 

 まとめ

先日、ソニンのカレーライスの女が聞きたくなり、急遽CDを購入。

だから今日は、CDを捨てない方がいいと投稿しました。

 

おそらく、20年経てば、青春時代のCDの価値に気付きます。

CDを抱えているのであれば、絶対に捨てない方がベターです。

 

 

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