台湾ライチがやって来た!2年ぶりの台湾ライチを日本で味わう。

6月の台湾の果物と言えば、

この時期にしか味わえない台湾ライチ!

 

開業初年度の1回目の旅行では、

台東でガツガツ食いましたが、昨年は。。。

 

いいじゃん、いいじゃん、確定申告報酬散財しようぜ。

お金は使ってこそ、法定通貨の価値が発揮されるもんです。

という天の声が聞こえました。

 

そこで某サイトより、台湾ライチをお取り寄せです。

冷凍ではありません。新鮮な冷蔵です。

 

 

 台湾ライチがやってきた!

おお!届きました。届きました。

台湾でよく見かけた段ボール。

 

 

 

こんなにお目にかかれなくなるなんて!

この段ボールを保管しておこう。

 

台湾らしい底が深いパックに、どっさりライチが。。。。

500g×5パックなので、そこそこの量です。

 

 

市場で買えば、枝と葉付きのまま購入できますが、

ここは仕方ありません。

箱を開けたらライチの芳醇な香りが。。。

 

ぷりっと弾力がある粋がいいライチです。

いただきます。

 

 台湾ライチを実食

2年ぶりの台湾ライチです。

心していただきます。

 

 

重心に力を加えると。。。。

コツが要りますが、真ん中が裂けます。

ここでライチの汁をこぼさない様に調整します。

 

 

あとはぺりっと皮が剥けます。

キラっとぶりっとした白い宝石が顔を出します。

 

 

とても強い香りが立ち込めます。

白い果肉にしっかりとライチの果汁が守られています。

お風呂上りに食ってもよし。

 

 

弾力抜群のライチは香りが凄い。

かぶりつきます。

 

 

グワッと果汁が弾けます。

ライチは独特の爽やかな甘みと透き通る旨み。

 

 

5月中から6月にしか味わえない台湾ライチをいただけるなんて。

 

そして実感しました。

やっぱり台湾市場へ行きたい。

屏東朝市、恒春朝市で果物を買いたい。

 

 

 

もう一度、朝市でドラゴンフルーツ、ライチ、

パイン、釈迦頭にかぶりつくのです。

 

再び旅行に行ける時まで、税理士をがんばるぞ。

 

 まとめ

台湾ライチを無事にいただきました。

ライチの爽やかな甘みは、ペットボトルのドリンクとは異なります。

 

果物のライチは、透き通る透明な甘さです。

いただくことができた事に感謝です。

 

そして来週は、台湾マンゴーがやって来ます。

 

 

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