会社員に戻ることも独立開業と同じくらい躊躇いの意思が強い。

コロナワクチン接種で3日間ダウンしていた最中、

税理士事務所の就職雑誌を熟読。

 

すっかりホワイト業界?になったらしく、

キラキラした笑顔の専門家集団の煌びやかな姿が。。。

まっ、眩し過ぎる。。。

 

サラリーマンはそれだけで高コストパフォーマンス、

そして節税効果が高い職業です。

 

うっかりエントリーボタンをクリックしそうになりましたが、

ちょっと冷静に考えてみました。

 

あの頃(3年前)と同じ気持ちで会社員ができるかどうかというと?

とてもそんな自信がありません。

 

 

 人材を育成する事務所は素晴らしい

6月に僕の行動範囲内に立派な税理士法人が。。。

 

何のレストランかしら?と顧問先と談笑していたら、

とても美しい家屋の税理士法人でした。

 

凄くセンスがある建物でびっくり。

 

多分、滋賀県の税理士法人の中では、

一番スタイリッシュな建物だと思います。

(デザイナーや建築家が凄いがセンスあり。)

 

ちょこっと査察をしてみると、若い社員さんも沢山。

いいよね。楽しそう。

若い方が沢山いるって、それだけで多くの知識が入ってきます。

 

ボスを調査してみると。。えっ、顔見知りの方でした。

 

若い社員を抱えて立派な税理士法人を形成することは、

僕自身では到底不可能なため、

心から凄いことだと実感しています。

 

1人で行うこととグループで行うことでは、

その質もレベルも歴然の差があるからです。

 

無資格職員が顧客に対応することは何とかかんたら。。

なーんてとやかく言う方もいますが、別にいいじゃない。

みんなそうやって税理士になったんだから。

 

将来、有望な税理士になる社員を育成することも、

社会全体で考えたら、大きな意義があることでしょう。

 

ふむふむ、オレはそろそろ退散どきかしら?

とペラペラ業界紙をめくっていると、

がっちりスーツ姿の笑顔の集団が。。。

 

以前のような会社員生活に、復帰できるのか疑問に感じます。

 

 以前のようには振舞えない

税理士事務所勤務に関わらず、ボスや部署の長に対して、

しゃらくせえなあ。とみんなで文句を言う経験は、

誰だってあるのでしょう。

 

明らかな悪意や過度な不平は別として、

適度な傷のなめ合いは、同僚感でプラスに作用します。

 

大抵の場合、ボスなんて理不尽な要求をする存在。

それで事務所内のバランスの均衡が保てるのなら、

悪くは無いのでしょうが。

 

ボスはボスなりに大変なんでしょう、

という事情が何となく今はよくわかります。

 

会社員に戻った時に、ボスがイライラするぜ!

なんて、僕はもう言えないかもしれません。

 

もう以前のようには振舞えません。

 

 当面は会社員に戻れない

明らかに頭おかしなボスもいるのでしょうが、

大抵のボスはきっと大変なんだと思います。

 

会社員の時は添付資料の1つに過ぎなかった税務代理権限証書。

 

現在は、書面添付も税務代理も、単なる添付資料などではなく、

ああ、この件は重たいわ。。。と感じる事があります。

 

例え税理士登録をしても、自分の身を削らないと、

重さは同等でも密度が異なるのでしょう。

 

だから何人もの社員を抱える事務所のボスが、

社員が担当した案件の税務代理をつけるって、

よく考えたら凄いことだなあと。

 

「ボスに腹立つぜ!」なんてもう軽々しく言えないでしょう。

 

一度開業した後、再び会社員生活に順応できるのか、

今はあまりその自身がありません。

 

うっかりエントリーボタンを押す事は、

まだ先の話になりそうです。

 

 まとめ

独立開業して一生やっていくもよし。

開業した後、会社員に戻ることもよし。

 

人それぞれ自由なのですが、後者はやはりマイナスイメージが。

会社員に戻ることも、開業することと同じくらい、

踏ん切りをつける事に躊躇いを感じるものです。

 

しかし確実なマイナス要素は、

平日京都漫画ミュージアムに行けなくなることが、今の所の難点です。

(全然会社員に戻るつもりはありません。)

 

 

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