おいしい京都 京氷菓つらら。秋冬こそかき氷のシーズン。創作系かき氷は京氷菓つららがおすすめ。

かき氷といえば夏ではなく、秋、冬。

 

シーズンが過ぎ去った後こそ、

物事の真価やコアとなる部分が表れます。(多分)

 

とてつもなく久しぶりに京都で有名なかき氷屋さん、

京氷菓つららへ訪問、

 

かき氷といえば、ここに勝るお店はありません。

 

 

 

 

運よく予約なし待ちなしで入れた!

 

京氷菓つらら 基本情報

住所は京都府京都市中京区西ノ京内畑町22。

二条駅から北へ10分程です。

 

 

 

相方と散策中、昼過ぎに通りかかったところ、

あれ?列ができていない。。。

 

いつもは予約制で列ができているのに、

除くと席に空きがある!

 

尋ねたところ。OKですとの返答があり、

ラッキーにも入店することができました!

 

様々な創作系かき氷があり、

メニューに悩みます。

 

ああ、おいしそう。。。

でも、メニューの中で一番高い。。。

 

 

 

 

こういう時は、一番高いメニューをオーダーするが正解。

 

実食

栗キャラメルパイのかき氷です。

和栗クリームがとろけて美味しそう。。

 

 

 

 

栗と和栗クリーム、氷を一緒にいただくと、

絶妙なハーモニー。

 

 

 

 

周囲の和栗クリームをそぐように

氷を食べ進めます。

 

 

 

 

 

しばしば、創作系かき氷は、

味の喧嘩が勃発しがちですが、

うまく和栗クリームにまとめられています。

 

食べすすめると、氷とパイが一緒に混ざっています。

こんなかき氷は初めてかもしれません。

 

パイが氷の水分でくちゃっとならず、

氷と一緒にサクサクの食感。

 

和栗クリームと一緒にいただくと、

本当にケーキを食べているかのような感覚です。

 

 

 

 

 

内部はキャラメルクリーム。

パイと氷の組み合わせは、

キャラメルクリームがよく合います。

 

ケーキのように甘いかき氷が好きな方には極上です。

 

他にも様々なかき氷メニューがあり、

どれにしようか悩みます。

 

かき氷のクリームが特に美味しい。

かき氷は溶けてしまっては勿体ない。

 

溶ける前に一気にいただくことが、

かき氷に対する礼儀です。

 

 まとめ

久しぶりに京氷菓つららへ訪問しました。

いつも行きたいと思うのですが、

予約するのが面倒で。。。

 

しかし、やっぱりおいしい。

かき氷を包む込むクリームがおいしい。

 

秋、冬こそかき氷がおいしいシーズンだから、

この秋冬は沢山訪問しようと思います。

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