ゲイ的税理士生活。21時の税理士紹介会社からの営業電話に大迷惑。宅配男子とのささやかな娯楽を奪られる。

ここ最近というわけでもありませんが、

明らかに変な時間に営業電話が時々あります。

 

夜9時に税理士紹介系からの営業電話。

日曜の朝9時から営業電話。

夕食時の某会計ソフト会社からのセミナー等の営業電話。

 

電話は時間を奪うだなんて、野暮なこと思いません。

ええ、僕は緊急車両を電話で呼ぶ派ですから。

 

 

しかし、明らかに節度がない電話は考えものです。

物事は然るべき時間帯に対応すべきです。

 

 

 

 

 

今日はサイクリングの予定が仕事に。。。。

腹いせに2,000円のパフェを食いに行ってしまいました。

 

21時の営業電話に迷惑

先日19時ー21時指定にした宅配便を待っていました。

 

広島の鯛味噌です。

とっても美味しかった鯛味噌。

 

楽しみにしていた鯛味噌。

ご飯のお供に最適な鯛味噌。

 

ああ、だから国内旅行っていいわね。

 

国内旅行で見つけた美味しいものの

お取り寄せっていいわね。

 

しかし、もうすぐ21時なのにまだ来ない。

きっと宅配が混み合っていて、明日になるのかな???

 

以前もそのような事があったので、

明日なら明日でもいいのです。

 

僕は宅配男子には超絶優しい。

 

宅配男子はゲイにとって大きなツボ。

汗臭い宅配男子はなおよし!

 

無臭よりもその汗臭さがいいのよ!

腕まくりはなお良し!

 

腕から流れる汗最高!

むさくるしさ最高。

それが男っすよ。そこがいいのよ!

 

だから僕は、絶対にペンは用意しない。

サインをする時のペンを授受する瞬間が楽しみ。

 

宅配の指先って、意外に潤っていて、

ドキュン!となるのよね。

 

そして遂に!

21時ちょうどに電話のコールが。。。

 

ああ、きっと宅配便かしら?

今日は届けることができません。

っていう電話かしら?と思い電話に出た所。。。

 

なんと!

夜21時過ぎに税理士紹介の営業電話だったのです。

 

今まで朝の8時や夜20時に、

紹介会社から電話があったこともありましたが。。

 

21時って!

どんだけブラックよ!

 

そして間が悪いことに、電話に出ていたら、

宅配便が来てしまいました。

 

そして宅配便男子と鯛味噌は、

不在票とともに去っていきました。

 

この怒りをいずこへぶつけてべきか、

途方に暮れてしまいます。

 

税理士紹介会社も、

それを利用する(した)方々も、

この世から消え去ってほしいと思いました。

 

電話はしかるべき時間がマナー

僕は電話は好きではありませんが、

人の時間を奪うとは思いません。

 

純然たる連絡手段の1つであり、

電子媒体を利用できない人にとって、

電話という手段は生命線だからです。

 

また、電話の方がメール等よりも即座に解決できるため、

僕自身も電話を使っています。

 

メールもね。

待機時間という精神的な時間を奪いますよね。

 

また、メールもそれなりに時間がかかります。

メール打つなら電話の方が早いです。

 

だから、メールや電話はバランスが大事。

 

しかし、やはりその使い方には、

一定の節度があるのでしょう。

 

開業時、某ソフト会社から、

メンバー登録して!という依頼電話を受けから、

オンライン面談して登録したにも関わらず。。。

 

数年(昨年)経ると、

メンバー継続するならお金かかるよ!

というルールに変更になりました。

 

当然僕は登録しません。

そんなに軟なゲイではありません。

 

しかし、その後も何度か継続を促す連絡が。。。

 

なんだよ!一方的に登録させて、

一方的にオレを除外したくせに!

何なのよ!もう!

 

その他、電話にでて「営業電話は結構です。」と伝えたところ、

「いえいえ、このコールは営業電話ではありません。」

と歯向かってくる方も。

 

ちょうど料理中だったので、

じゃ、何なんだよ!

と激しく憤慨したことも。

 

電話は出ます。

 

有効な連絡手段ですので、

電話は悪くありません。

 

きっとそれは、電話という手段を用いる人間の、

節度の問題です。

 

まとめ

このブログには、やや性的な要素が登場することがあります。

 

先生!最近ブログが下ネタ気味です!

と注意を促されることもあります。

 

しかし、それでも節度をもっています。

一定の節度を保っているつもりです。

 

だから節度がない電話は大っ嫌い。

 

翌日宅配便屋さんに「昨日はごめんなさい。」を告げると、

笑顔で「いいっすよ!」という返答が。

 

「いいですよ。」ではなく、「いいっすよ。」

という言い方が、また僕の乙女をくすぐるのですよ。

 

束の間の楽しみを補完すべく、

僕は必至で宅配屋さんにゲイであることを隠し、

必死でノーマル男子を演じています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です