ゲイ的税理士生活・2023年年末年始スペシャル。いつかは地元静岡へ帰りたい。

朝、浅間神社でお参りをして、

相方は4日から仕事の為昼に滋賀へ帰省。

 

僕は4日まで1人で静岡にいます。

 

映画を見たり、和菓子屋をハシゴして買い物をしたり、

美術館へ行ったり、民家を意味なく歩いたり。

そんな3日半を予定しています。

 

1人でゆっくりじっくりする時間を、

今年も大切にしていきます。

 

そして1人でゆっくりした時間を地元で過ごすと。。。。

いつかは地元に帰りたいと感じます。

 

 

 

 

可愛いこと、可愛いもの大好き!

 

 いつかは地元へ帰りたい

僕は意味なく1人で民家を散策することが好きです。

 

地元でも国内の旅行先でも台湾でも、

民家やオフィス街を普通に歩くことが好き。

 

突然出現するお店に入ってみたり、

そこの生活の匂い、雰囲気を肌で感じるので、

人が集まる場所よりかは、

普通の民家、オフィス街が好きです。

 

そしてこの時期の静岡というと!

乾燥した晴天です。

 

30日も31日も14度、15度。

30日の京都駅では「ああ、寒い。。。」

静岡に着くと「暑い。。。」

 

ヒートテック、不要です。

 

滋賀県へ転居して驚いたことは、

冬の天候がよくわからないこと。

 

スッキリ晴れないし、

予報では晴れでも曇っていたり、

突然みぞれ?雨が降り出したり。。。

 

この時期の静岡は本当によく晴れます。

静岡は御殿場や裾野でもない限り、

雪など降りません。

 

地元にいた時は「暑い。」と感じませんでしたが、

滋賀から静岡に来ると、寒い。とは感じません。

 

静岡は生活しやすい。

という意味が今はよくわかります。

 

故に、いつかは地元の帰りたいと考えています。

 

 相方が仕事を辞める選択もあった

相方と一緒に暮らす事を計画していた時、

相方が仕事を辞めて静岡に転居する。

という方法も考えていました。

 

しかし、その選択は即座に却下。

 

わざわざ所得が高い相方が、

仕事を辞める必要性がありません。

 

圧倒的に所得が低い僕が転居する方が、

失うものが少なくて済みます。

 

滋賀県は非常に環境がよく、

いわゆる田舎と呼ばれる場所が多いですが、

僕は本当に滋賀という場所が好きです。

 

穏やかで美しい場所も多いし、

何より琵琶湖は居心地が良い。

 

一生の趣味としてのサイクリングを見つけたのも、

滋賀県へ転居したからこそ。

 

今は非常に勝手な意見ですが、京都や大阪から、

滋賀県へ転居しないで!と思っています。

 

しかし、やっぱり地元へいつか戻りたいと感じます。

 

 まとめ

確定申告が終わり4月からは、

僕も開業5年目になります。

 

よくもこの僕が、5年も続いています。

多分、今度もこの仕事をしていきます。

 

しかし、60歳になったらやっていないでしょう。

老後を相方と地元に帰りたいと思っています。

 

豊かな老後実現のために、

2023年もゲイ的税理士生活を続けていきます。

 

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