ゲイ的税理士生活・2023年年末年始スペシャル。男のアンダーヘアーケアのデメリット。

2023年年末年始スペシャルの素のブログです。

 

昨年この時期にもう包茎で悩まない!

と投稿したところ、多大なアクセスがありました。

 

ええ、そうだったんですね。

みんな風呂で見栄をはっていたのですね。

 

情けないよね。

従前の日本男児って。

だから長年見栄を張っていない僕は確実に優秀です。

 

今回は、大浴場を利用する際の、

下半身のアンダーに関する悩みです。

 

アンダーヘアーケアをする男性は、

圧倒的にマイノリティです。

 

 

 

 

税理士を止めて、

アンダーヘアーケア専門店を経営したい!

 

 アンダーヘアーケアは世界が変わる

僕は30歳手前から、

下半身のアンダーヘアーを処理しています。

 

夏場は絶対に沿った方がいい。

特にサラリーマンの場合、世界が変わります。

 

会社員の時の職場のボスが冷房が嫌いで、

夏場は27、28度設定でした。

 

暑い!

故に下半身のあせもが酷いのが悩みでした。

 

僕は子供の時からあせもが酷い。

 

夏場のロードバイクでは、

走行が終わってジャージを脱ぐと。。。

 

ジャージがぴったり張り付く胸から首の間が、

えっ!と思うくらい真っ赤なあせもが一面に。。

(自分の汗に対するアレルギーではないようでした。)

 

一晩であせもは消えますが、

それくらいあせもが酷い。

 

だから股間のあせもに悩みました!

(当時はジムで水泳をしていたから。)

 

しかし、毛を除去したところ、

驚くべき変化が訪れました。

 

確実に3度は体感温度が違います。

また、ビックリするくらい、匂いが減少します。

 

「あれ?無臭?フレアフレグランスの香りがする?」かと思うくらい。

匂いがしない。。。

 

包茎で見栄を張る方たちは、

巻き込み事故防止にもなります。

 

ポイントは、ブツの上だけではなく、

棒や袋の毛も剃ること。

 

細心の注意を払い、ツルツルっに!

快適で爽快で、本当に人生変わります。

 

パンツをはいてもズボンをはいても、

ワンクッションないからスムーズ。

 

一度試すと、もう戻れません。

しかし、当然デメリットがあります。

 

 アンダーヘアーケア派は少数派

大浴場で「えっ!」

という表情をされることがあります。

 

下半身がすっからかんだと、

明らかに????驚く方もいます。

 

きっと大人のあそこは黒いものだ!

という固定概念があるのでしょう。

 

露天風呂等で堂々していると、

怪訝な表情をされている方も。

 

まだまだアンダーヘアーケア派は少数派です。

 

 情事の際の衝撃がダイレクト

夜の営みの時に、

衝撃がダイレクトに伝わります。

 

ええ、ビックリするくらい衝撃がある。

 

たったあれだけで、

非常に高度なクッション性があったんですね。

 

だからこそ、相応の悪臭のもとにもなるのですね。

 

慣れればなんでもありませんが、

当初は腸にギンギン慟哭し、もようしたものです。

 

 再生の能力が地味に高くて面倒

割と地味に再生能力が高く、

1週間も経つと、かなりチクチク。

 

故に、美しさを維持するのなら、

週1程度で処理が必要です、

 

そこそこ面倒臭い。

冬場はある方が温かいですが、

夏場はそのこまめな処理が面倒くさい。

 

剃った後は肌が荒れます。

だから処理後の保湿は必須!

 

僕はダメージが殆ど無い、

ボディートリマーを使っています。

 

しかし、それでも保湿は必要です。痒くなるから。

 

ところが、ボディートリマーは、

毎度洗浄・乾燥・オイル注入の必要があるので、

ちょっと剃りたい時に使用することは面倒。

 

そんな時は、普通のカミソリを使ってしまいます。

普通のカミソリはダメージがそこそこ大きい。

 

だから入念な保湿が必要ですが、

それらが面倒です。

 

しかし、毛を除去した後の保湿を怠ると、

見るも無残な光景になるので、保湿は必須。

 

これらのデメリットがありますが、

アンダーヘアーケアは、本当に世界が変わります。

 

特に夏場のあせも、匂い、ムレで悩む方の場合、

騙されたと思って、剃ってみることをお勧めします。

 

まとめ

アンダーヘアーケアをしている人は少数派です。

 

やはり「えっ!」と思う方が多いようですが、

そのメリットの享受は非常に多大です。

 

しかし、僕は毛深い人の方が好みです。

 

もさっとするくらい、黒黒している殿方が好きですし、

匂いがするくらいの殿方が好きです。

 

「無駄毛を処理しているきれいな男性って素敵です。」

などという、日本の恥ずべきバカでアホな女も一定数存在しますが、

男はもっさい毛深い殿方が素敵です。

 

男はやっぱりツルツルより、

もっさいくらいの殿方がいいよね!

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